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アメリカにはVAERS というワクチンによる副作用や死亡を報告するシステムがあります。しかし医師や病院、そして被害者本人が世評を恐れて、本当の被害の1%しか報告されていない、とされています。
5歳から17歳のワクチン被害は今月の時点で、負傷者44000人、死者90人という報告ですが、実際はその100倍の可能性があるといいます。
そして25歳から40歳の被害には脳損傷、心臓病などがあり、死者はワクチン接種前に比べて85%増加したという分析もあります。死傷者数はベトナム戦争での米兵死者と同じレベルだと言われています。
現在ファイザーは乳児用毒ワクチンを申請中ですが、アメリカでは何もわかってない妊婦がワクチンを接種しており、流産や死産が相次いでいます。
製薬マフィアは副作用被害による訴訟などの免責を得るためには、乳児や子供への接種が必須なのです。つまり幼い命は利用されているといえます。
mRNAワクチンは、従来の本当のワクチンではなく、遺伝子改変物質(gene therapy)を人類に実験しているものです。
副作用や死亡がこれだけ多いのは、ウイルス防止の役目もない、危険なものだからなのです。
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