米の憲法学者/弁護士による「政府を信用はしてはいけない」という記事ですが、日本にもそのまま当てはまりますので紹介します。
1 あなたのプライバシーに関して、デジタルでもアナログでも政府を信用しないこと。
携帯電話やコンピューターは完全に監視道具となりました。
アナログ面ではやらせ911以降、テロリスト対策のフリをして米政府は監視カメラを大量導入、もちろんそれは国民の監視に使われています。日本でも、監視カメラはジワジワ増加しています。
2 あなたの土地家屋や財産に関して、政府を信用しないこと
米では何も悪いことをしていない市民の家にいきなり警察が踏み込み、逮捕したり持ち物を取り上げる件が急増しています。
日本でも大正・昭和に「特高警察」というのがあり、強硬なファシスト的治安維持をしていました。そういうのが復活しないと、誰が断言できるでしょうか。
3 あなたの金融取引・資産に関して、政府を信用しないこと
米でも日本でも国の借金はどんどん膨れ上がり、利子だけでも莫大な額になっています。
代わりに血税がむさぼり取られています。
4 あなたの健康に関して、政府を信用しないこと
ワクチンでもそうですが、政府は国民を製薬マフィアの実験台にさせ、結果的に多数死亡させています。
厚労省は特に、危険なワクチン・新薬や食品添加物や農薬を続々認可しており、人口削減の片棒かつぎと言われてもしょうがありません。
5 あなたの命に関して、政府を信用しないこと
2と同じですが、米では警察によって命を失う無実の市民が急増しています。そのうち98%は警察に責任なしと片付けられているようです。
6 あなたの自由に関して、政府を信用しないこと
米では冤罪や無実の罪で何年も服役させられる例が星の数ほどあります。
本当にこれが自由の国ですか?と呆れます。
日本でも報道されていないだけで沢山あるはずです。政府や警察の暴虐をウォッチする必要があるのではないでしょうか。
どんな国でも何故政府が信用できないか、それは完全に悪の支配勢力に乗っ取られているからです。先日「300人委員会」について報告しましたが、世界を社会主義や共産主義で統治しようとするエリート勢力が数百年、いやそれ以前から存在します。
個人的意見ですが、日本は明治維新で欧州エリートに乗っ取られ、明治の元勲がその手先となって活動しました。そして第2次大戦敗戦でさらに全面乗っ取りが完了しました。
家畜やペットのmRNAワクチンが展開されている
ロバート・マローン博士による記事です。
医薬品業界では何年も前から、動物対象のmRNAワクチンが開発されてきています。
一つの例ですが、メルク社が動物ワクチン専門の会社と合同研究しています。↓
ビッグファーマは有り余るカネで専門企業を買収、ワクチンを動物にも展開しています。
動物ワクチンの目的は家畜やペットを疫病から守ることですが、その疫病自体が人工ウイルスによるものですから、コロナと同じ自作自演なのです。
マローン博士はあまり踏み込んで書いていませんが、乳牛や食用牛、豚や鶏にワクチンを打てば、それが食卓に上ることになります。そうすると健康に悪影響となるのは自明の理です。
これからはスーパーのお肉コーナーで、「ワクチン接種済み」「ワクチン非接種」などのラベルを貼っていただきたいものです。
↑2021年の報道ではダヴォス・グループが食物にナノテクノロジーを取り入れたワクチンを入れると言っています。
また、スマート・ダートやスマート・ダスト=smart dirt、smart dust(薬品やワクチン、監視機器をナノテクノロジーでほこりのサイズにして噴霧したり、食品に入れる)技術も既に開発済みだということです。
バナナ、トマトやポテトも遺伝子工学でワクチンを入れられるそうです。加熱調理したら効果が半減する課題があるということですが、これは2006年の論文ですから、既に調理可能ワクチンを実現できる状態になっているかもしれません。
人体には永久不滅の細胞が隠されている?
加齢とはどういうことなのか、新しい視点で書かれた興味深い記事でこんなことが書いてありました。
不死ということについて。我々の体には、不死の細胞が含まれている。
人体はいずれ滅していくものだが、永遠に続く細胞がある。それが女性の子宮や男性の睾丸にある卵子や精子だ。それらが受精した受精卵をたどっていくと人間の祖先だけでなく、進化する前の哺乳類以前の細胞に行き着く。
さらにそれを追跡していくと、全ての生命が発現した最初の細胞にたどり着く。これはLUCAと呼ばれる。34億年前に現れたと思われる原細胞である。
LUCAは我々の人体にも存在しているが、特に病気の細胞を再生させる幹細胞に多く見られる。
ということです。
34億年前から続く細胞が我が身にも生きていると思うと、何となくロマンを感じます!
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