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新世界秩序は到来してしまったのか+ファイザーCEO自身はワクチン打ったのか?

更新日:2021年9月13日



↑で説明しました新世界秩序=New World Order=NWO は昨日でちょうど30年前、1991年9月11日にブッシュ大統領が議会で発言したものです。


最近になって各国の役人や首長が憚ることなくNWOについて発言しています。


失礼ですがこのホラー女優みたいな人は、オーストラリアのニュー・サウス・ウェールズ州(シドニーがある)の保健省トップ、ケリー・チャント博士です。

動画の1分45秒くらいから、記者の質問に答えてこう言っています。


「NWOで接触者追跡(コンタクト・トレーシング)がどうなるか、見ていくつもりです。」We"ll be looking at what contact tracing looks like, in the New World Order.


コロナ患者に接触した人の追跡手段は携帯のアプリにもなっているようですが、監視社会ここに極まれり、という状況です。しかもワクチンを接種していない人は、もっと厳しくトレーシングされる可能性も出てきました。

今のところオーストラリアは大規模なロックダウンを敷こうとしています。欧米の中でも突出しているかもしれません。

NWOとは、こういうファシズム的監視社会や圧政のことを指しています。ロックダウンや圧政によって経済のグレート・リセットを導入するのも、NWOの一環なのです。


さてバイデン大統領も、一昨日の演説でますますファシズム的な色合いが濃厚になってきました。まだ議員だった1992年に新聞にこういう寄稿をしています。



私がどのようにNWOを信奉するようになったか

1992年は湾岸戦争が終わった翌年、まだ父ブッシュが大統領です。この記事では

民主党バイデン議員は共和党のブッシュ政権の在り方を批判しています。一言で記事をまとめますと、アメリカが世界の警察官である必要はない、国連と協調すればいいじゃないか、という内容です。

国連はロックフェラーが設立したグローバリスト機関です。つまり国連の世界支配を認めることもNWOとなるのです。

現在のコロナ禍は国連やWHOが製薬カルテルと手を結び演出して、グレート・リセットを施行しようとする、NWO産の地球規模詐欺なのです。

確かにウイルスは実在しますが、自粛やロックダウン、マスクやワクチン、これらは全て黒い魂胆があると言い切ることができます。


さて話題を変えて、ここでなぞなぞです。


松下幸之助(現パナソニック創始者)






スティーブ・ジョブス(アップル創始者)





アルバート・ブーラ(ファイザー製薬CEO)






この三人の共通点は何でしょう?


答えは三人とも自社製品を信用していなかった、です。


松下さんは、テレビが開発・生産された戦後当時、このような感じのことを言っています。

「自分の家に置きたくない」(現在テレビ電波の人体への危険性は知られています)

ジョブズさんは、Iphone やIpad についてこう述べています。

「自分の子供たちには持たせない」(言わずもがなです)

そしてファイザーCEOは先週テレビインタビューでこう話しています。

「私はまだ50代で元気なのでワクチンは打たない。社員もほとんど打っていない」


テレビもIphoneも、直接人を殺しません。

しかしワクチンで世界で多数の人が亡くなっています。

ファイザーCEOも打ちたくないこの毒を、なぜ一般市民が体内に取り入れなければいけないのか。


これ以上の偽善・欺瞞はあるのでしょうか。
















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