当方はNatural Newsの運営者、マイク・アダムスのポッドキャストを毎日聞いています。元々食品科学者で会社経営者のマイクですが、ありとあらゆることに通じ、時事に関しても情報源を米軍や諜報部に持っているため詳しいのです。ここ最近のポッドキャストでは、なぜアメリカがウクライナ戦争を長引かせたいかという話をしています。
当方のブログでも、戦争は武器の在庫一掃機会であることを書きました。
この戦争では、「気の毒なウクライナと悪のロシア」というプロパガンダが展開され、感情的国際世論を巻き起こさせて、あるグループが儲かるようになっている。
そのグループの一つに、米の軍産複合体が(注1)ある。レイセオンという企業のCEOが最近株主会議でこう言った。「ウクライナに送っている武器は国防省やNATOの在庫(古い兵器)です。(在庫が掃けてそのうち補充できるので)良いニュースです。そのうち業績にも好影響が出ます」
その通りで、ロッキード・マーティンやレイセオンなどの民間武器企業は何年ぶりの景気に沸いている。最近米政府はウクライナ軍事支援として、30億ドル(3800億円)を確約した。これは支援ではなく、民間企業が儲かるようになっているのだ。
アメリカからの戦車などの軍事車両は、ウクライナに着いたとたんロシアによって破壊されている。しかしこれによって、国防省から再注文が入るため、兵器企業はさらに儲かっている。
NATOの国々も同じだ。今回の戦争で30年前の古い兵器を使い切り、新しい兵器を米やNATOから受け取ることができるからだ。
現在アメリカからウクライナに支援した車両や武器が、あっという間にロシアに発見されて爆破されています。そのためウクライナ軍の一部軍事車両は不足し始めていますが、製造元の米・レイセオン社は「部品欠品のため2027年まで特定車両が製造できない」と言っているそうです。
ところがマイクの説明によると、今回の戦争は軍産複合体が儲かるためでなく、もう一つ理由があるというのです。
米軍兵器をウクライナ支援で枯渇させ、中国による米国侵略を容易にする。
↑意味不明かもしれませんが、まずグローバリスト勢力の意図を見てみます。
現在アメリカでウクライナ戦争の意図を引いているのは、共産主義者のオバマやヒラリーだといいます。彼らはグローバリストですから、アメリカという国が無くなろうとどうなろうと、全く執着がありません。(その対極がナショナリストのトランプ、国を守ろうとしています)。
オバマ、ヒラリー、バイデン、彼らの共通点は何でしょうか?
中国からカネを貰っているということです。裏でベッタリな訳です。
ということで、グローバリストが多勢を占める米政権は、いつかアメリカに中国が侵略するのを望んでいるとされています。
国連や中国による米侵攻は、既に筋書きになっていて、だいぶ前から独立系メディアでも言われてきました。
今回、7月くらいに米軍部隊がポーランドに駐留し、兵力が対ロシアに投入されるのではという情報があるそうです。
そうすると、米国は兵器も兵力も手薄になるため、中国が米国に侵略しやすくなるということになります。
中国の台湾侵略はずっと言われていますが、まさか本当に米国にも侵略するのでしょうか?
そうすると日本にもいつか侵略するのでは?
これからもウォッチしていきます。
子供はコロナ免疫あり、ワクチン打つ必要がない。
アメリカの研究で、どれだけ米人口にコロナ免疫ができているか発表されました。一回でもコロナにかかったら抗体ができるため、免疫が強くなり二度とかからなくなります。
人口全体では少なくとも58%がCOVID(コロナ)にかかっています。
年齢別では
0 ー11歳 抗体率 75%
12ー17歳 74%
18ー49歳 64%
50ー64歳 50%
65歳以上 33%
同研究では、若い世代には既に集団免疫ができていると断定しています。ということで
ワクチンは不必要になります。
親御さんに納得していただきたいものです。
企業が社員にワクチン打たせる理由とは。
再びマイク・アダムスのポッドキャストに戻ります。
フェイスブックやアップルなどの大企業が、盛んに社員にワクチンを打たせているそうです。
こういうIT企業では、AIによる業務が増えており、そのうち全てがAIに取って代わるため人間が不要となります。そのためにワクチンを打たせているのではないかという噂があるそうです。
そして、企業名は分かりませんが、社員に生命保険をかけてワクチンを打たせ、死亡保険金を受け取っている会社もあるそうです。
そこで思い出されるのが……
2009年に51歳の若さで急死していますが、当時いろいろ憶測が流れました。
その一つに、「所属レコード会社がマイケルに生命保険をかけて殺害」というのがあります。
ところで数日前NASAがブラックホールの音を公表、報道されました。
社員に保険をかけて死なせるような企業は、ブラックホールに飲み込まれてほしいと思います。
注1 軍産複合体について
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