ワクチンに入っているmRNAやスパイクプロテインが原因で、世界中推計2000万人が死亡し、数億人が何らかの副作用で苦しんでいます。日本は超過死亡数から見ると数万人~20万人が死亡した可能性が高いと思われます。
上の記事はワクチン訴訟弁護士による、ヒトの遺伝子を永久に変えてしまうmRNAが既に食品に入っているという内容です。
要約しますと
多くの科学者から聞いたところによると、様々な食品にmRNAが入っており、顕微鏡写真で証明されている。ビッグファーマは農作物にワクチンを入れる研究をしている。
グッドニュースとしてはミズーリ州の法案は上記のことを禁止しようとしている。↓
法案は、食品に遺伝子改変物質(遺伝子治療)が入っている場合は表示をすること、消費者が情報開示を請求できること、遺伝子治療にはインフォームドコンセントが必要であることを要求している。
問題は州議会が法案を通過させるのか、である。議会がビッグファーマ側に立って法案否決するのか、市民の健康を重視するのか。通過させるよう全ての国民が州議会に要求するべきである。
ビッグファーマはグローバリストの一角として、何が何でも地球の人口を削減したいようです。
誰がグローバリストの背後にいるのか、それは地球を何億年も前から所有しているエイリアンではないかと真面目に囁かれています。シュメール神話にも暗示されているアヌナキなのか、それとも別の存在なのでしょうか。
米政権は戦争失敗を暗に認めたか
最近、ニューヨークタイムスの報道で、ホンモノの国防総省機密文書がオンライン・リークされたことが分かっています。リークした犯人として21歳のゲーマーが逮捕されていますが、これは単なる表向きPRで、本当の黒幕はバイデン政権内の何者かではないかという分析もあります。
文書の内容は主にウクライナ戦争の状況ですが、マスゴミや政府が言っているウクライナ優勢は全くの嘘であり、ウ軍の死者はロシア軍の7倍に達し、ウ側は武器も人員も不足しているということです。これについては当ブログでもずっと紹介してきた通りです。
本当にバイデン政権がこんな内容をわざとリークさせたのかが焦点です。もしそうであれば何故?ですが、あまりにも(アメリカが実質仕掛けた)戦争が失敗に終わりつつあるため、国民に心の準備をさせているのではという分析があります。
私腹を肥やしまくりのゼレンスキーとその取り巻き
米で非常に尊敬されている大ベテランジャーナリスト、シーモア・ハーシュの記事です。
全く知られていないが、ウクライナのゼレンスキーは、戦争に不可欠なディーゼル燃料を、敵であるはずのロシアから安く購入している。燃料代としてアメリカから援助されたカネで買い付け、差額を儲けている。
ゼレンスキーと仲間の将軍らは、アメリカからの資金援助のうち、4億ドルを着服している。そしてウクライナ政府の大臣の多くが、自ら武器輸出入会社を立ち上げ、キックバックで儲けている。
ゼレンスキーの取り巻きでさえも、ゼが着服しすぎで自分達の割り当てが少ないと不満を漏らしている。
アメリカ政府もウ政府要人のあまりの腐敗に呆れ、10人の将軍が解雇された。彼らは着服したカネで、キーウをメレセデスで乗り回して自慢していた。↓
ウクライナ政府は世界一腐敗しているという指摘があります。こういう連中は戦争を長引かせたいわけです。一番気の毒なのは、若い命を戦場で散らしている兵士や市民です。
他に、目に止まった報道としては、岸田首相の爆弾騒ぎは、日本政府がロシアから原油を買い付けたことがグローバリストを怒らせたのが原因ではないかという話。
また、CIAが1963年のケネディ大統領暗殺以降、アメリカを支配しているという著名元政治家のインタビュー、そして911のハイジャック犯人の一部はCIAであったという証拠などが目に止まりました。
日本にもCIAは戦後から浸透しています。CIAを実質作ったのは、Operation Paperclip=ペーパークリップ作戦 でドイツからアメリカに秘密裡に逃亡したナチスの面々です。
今回のコロナ禍は、マスゴミが不必要に恐怖を煽り国民をワクチン接種に走らせましたが、個人的には電通などの広告代理店が糸を引いていると思います。いうまでもなく、電通は戦後CIAが立ち上げた企業であるのは確実です。
テレビや新聞、ネットの主流メディアの報道は鵜のみにできません。
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