テンペニー医師は20年以上、ワクチンなどの危険を訴えてきた人で、バイデン政権から「嘘を広める12人(Disinformation Dozen)に指名されている一人です。とりもなおさず、つまり真実を訴えている人ということになります。
昨日のインタビューで以下のような話をしていました。
コロナではマスクやワクチンの偽善を見抜いていた人達が、今回のウクライナ問題ではすっかりマスゴミに騙されてしまっているのは本当に不思議だ。
次のパンデミックは出血熱ではないかと懸念している。2020年2月、私はCDC(疾病予防管理センター、政府機関)にコロナ対策の会議に行った。しかしそこでの議題はエボラウイルス用ワクチンのことだった。コロナ禍が始まったばかりなのに、1日半の会議で話されたことはそればっかりだった。昼食会議でも、妊婦へのエボラワクチン接種の話をしており、それは数か月後に秘密裡に承認された。
これは私の推測だが、そのうち出血熱で目などから血が出ている人の報道がされ、世界で恐怖をあおるのではないか。そして、WHOなどが「ワクチンは使用可能だが非常に不足している」と発表し、コロナワクチン接種者が優先とするのだ。
支配勢力(WHOやNWO、グローバリスト)は世界の人類すべてに、ナノ回路が入ったコロナワクチンを打とうとしてきた。トランスヒューマニズムの一環だからだ。そのために、恐怖を煽ってコロナワクチンを打ちに走らせようとするかもしれない。
(インタビューをしているアレックス・ジョーンズのコメント)20年前から勢力は空気感染の出血熱ウイルスで人口削減をする検討をしてきた。
コロナワクチンのスパイクプロテインは遺伝する可能性が高い。
これは人類の破滅を狙っている動きだ。
2014 年にアフリカでエボラが流行して多数亡くなったのは記憶に新しいところです。
これは間違いなく、生物兵器/人工ウイルスの実験です。どれだけ感染するか確かめたのではと思います。
中国が3種類の出血熱ウイルスを培養しているという告発がありますし、既に同国の一部で数人症状が出た報道も出ています。
出血熱のアウトブレイクが杞憂であることを願いますが、本当にそうなったら我々としては生き抜くしかありません。
ロシアが原油・ガス輸出代金の米ドル受け取りを明日から中止か
日本国内でもちらっと報道されています。
ロシアがウクライナ侵攻の制裁として、国際間銀行システムである米ドル中心のSWIFTからはずされました。その結果、ロシアが世界に輸出しているエネルギーの代金を、ドルではなくルーブルかゴールド、またはビットコインで受け取るとロシアが発表し、米ドルの支払い受付けは3月31日が最終だそうです。
独立系メディアは、これは米ドルのペトロドルとしての地位終焉だとし、暴落につながるのではと懸念しています。
一応為替市場を見ますと↓
米ドルは、国内のインフレに対応して上昇していますが、あまりにも急上昇しているので仕掛け(市場勢力がわざと操作する)が入っていると思います。
ロシアが米ドル支払いを拒否すると、ペトロドル(原油取引は今までドルベースだった)としての地位が崩壊することになりますから、もしかしたらドルは暴落するかもしれません。
しかしあまりにも米国内のインフレが厳しいため、円ドルのレートはそれほど円高ドル安にはならないかもしれません。
これから要注意です。
テレビオンエア中に倒れるキャスターはワクチンが原因
海外でテレビのオンエア中に倒れるキャスターが続出した時期がありました。少なくとも10数人倒れたクリップの一部を紹介します。
スポーツ選手が何人も倒れているのも報道されています。見たことがあるでしょう。
製薬マフィアに買収されている医師達は、これらスポーツ選手の突然死を「単なる偶然 (just a coincidence)」と片付けています。
全くの憶測ですが、テレビキャスターもスポーツ選手も、アドレナリンが分泌している最中か、興奮して血管が収縮して血圧が上がっている時に、スパイクプロテインが悪さをして倒れてしまうのではないでしょうか。
ワクチンの危険性がこれだけ報道されていても打ちに行くのは、洗脳ここに極まれり、です。ある意味洗脳に脱帽です。
「コロナではマスクやワクチンの偽善を見抜いていた人達が、今回のウクライナ問題ではすっかりマスゴミに騙されてしまっているのは本当に不思議だ」
は、まさにこちらも思う所です。結局、クライシスアクターの存在が確認され、アゾフの連中の暗躍も証言されているのに、テレビ報道に「疑い」すら持たれない方ばかりです。
とは言っても、プーチンも「?」ですがね…
「何事も頭から信用しない」という思考習慣が身についてしまっています。
次が出血熱だとした恐ろしい話ですね。まさにサバイバルゲームみたいな様相に…