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気候変動は利権プロパガンダ:あのワクチン批判有名博士はDSの工作員なのか?:DSはモグリを送り込み情報攪乱する。


「ぐれた」チューンベリは洗脳されているという風刺

気候変動・危機は国連や支配勢力によるプロパガンダと社会エンジニアリングです。

二酸化炭素排出制限によって一般市民にエネルギーを使わせず、勢力が自分達で資源を独占支配するためのレトリックです。気候変動を推進する科学者は殆どがカネを貰っていると言われており、ワクチン推進派と共通点があります。

以下の記事では、いかにCO2削減派の科学的根拠が間違っているか、説明しています。


  • 以前はグローバル・クーリングー地球冷温化や酸性雨、オゾン層破壊が言われていたが、間違っていたのが証明されている。今は温暖化を騒いでいる。

  • CO2削減派は、化石燃料の利点を全く議論しようとしない。

  • 気候危機があったとしても、化石燃料を利用したテクノロジーでそれを軽減できることを認めようとしない。

  • 気候変動によるとされる異常気象による死者数は、昔に比べて減っている。

  • 太陽発電や風力発電は、50年以上開発されてきたが、化石燃料に取って代わることはできていない。

  • 完新世(氷河期が終わった1万年前)を基準として、現在地球が気温上昇しているという議論は間違っている。

  • 気象衛星によると地球が気温上昇になっているというデータはないが、CO2削減派は地表温度を操作してあたかも上昇しているように見せかけている

  • IPCC(気候変動に関する政府間パネル)は科学的データを合成し極端化しており、いわゆる専門家やメディアによってデータを誇張させている。

  • IPCCは生データや手法を隠匿、気候変動に批判的な科学者の論文発表を妨害している

  • あたかも気候変動には人類の責任があるというように、科学者の論文を勝手に改変している。

  • 議論の的になる15年間(1998–2013)は、CO2レベルが7%上昇したが、気温の大幅上昇はなかった 。

  • 1951年以降は、CO2が26%増加したが、温暖化の勢いは下がっている。

  • 地域によっては、中世と現代で、気温のピークは変わらない。

  • IPCCの「気候感度(TCR)」は、現在でも過去600万年と同じレベルである。

  • 過去40年において、干ばつや熱帯低気圧活動は増加していない。

  • 南極の氷は、1979年から2012年の間に増加している。

  • 気候モデリングは、気候トレンドの予測ができない。

  • 気候温暖化しても、必ずしもネガティブでなくポジティブな側面がある。

  • CO2が増加したら、逆に緑が多くなり農作物にも好都合である。

  • 地球の最適気温やあるべき気温というものはない。しかも地球規模で気温を測定するのは困難である。

記事では、気候プロパガンダを推進しているのは、(毎度おなじみ)世界経済フォーラム、国連、大企業など利権を享受する人達である、としめくくっています。そして気候変動を言い訳に、人類を全体主義で支配し人間の自由を奪おうとする目的があると言っています。


サステナブル運動と同じで、国連(ロックフェラー設立)による嘘と利権はとどまるところを知りません。



あのロバート・マローン博士はDSの一味である、と告発した精神科医


以前↓この記事で、ブレッギン博士という有名な精神科医を紹介しました。


ピーター・ブレッギン博士


最近ブレッギン博士は、反ワクチンで有名な、mRNA(ワクチンに使われている)技術の発明者ロバート・マローン博士を名指しでDSの工作員であると告発しました。


マローン博士

当ブログでも紹介してきましたが、マローン博士はmRNAワクチンは間違っている、と批判、その危険性を訴えてきた人です。


しかしブレッギン博士によるとマローン博士は、ディープ・ステートからカネを貰っており、支配勢力の一味であるという証拠があるそうです。マローン博士は、「エリート勢力などいない、コロナワクチンは単なる間違いで人口削減陰謀など存在しない」という本を最近出版しています。ブレッギン博士はマローン博士に、公開討論を申し込んだものの回答がないのだそうです。



ディープステートは情報攪乱の工作員をあちこちに配置している


このように、ディープステートは、エリート勢力の陰謀を批判する独立系メディアに「モグリ」を送り込み情報攪乱することがあります。

有名なのは「Qアノン」というサイトでした。あたかもCIAの内部者か何かに見せかけ、2016年のフェイク選挙で落選したトランプが帰り咲くから待っていてほしい、と発信し続けたものです。


↑Qアノンは極右組織運動である、などと書いてありますが、実はディープステートが

なりすましで始めた情報攪乱団体です。

こういうのを disinformant(偽情報提供者)と呼びます。


しかし5年前、Qアノンに独立系メディアの多くはだまされました。1999年に死亡したはずのケネディ大統領の息子が生きていたことが発表され、副大統領となり、トランプと一緒に復帰するという話までありました。

しかし早い段階からQアノンはフェイクである、と指摘していた人がいます。アレックス・ジョーンズです。さすがです。


さて日本にもQを名乗る人達がいますが、その人達は純粋にアメリカのQを見習っているつもりなのか、それともやはり情報攪乱工作なのか、どちらでしょうか。


ネットの情報は玉石混交ですから注意が必要です、もう何でもアリです。

常に情報源やソースを明らかにするということを、当方は心がけています。









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