博士はハーヴァード大学で最優秀学生が毎年一人しか選ばれない、超エリートコースを卒業しながらも、逆に体制や支配勢力を批判する立場を選びました。イルミナティであるヘンリー・キッシンジャー(事実です)の孫弟子として巨額の収入や地位を約束されながら、それに目もくれず、人類の正義の為に戦ってきた人とも言えます。
以下、博士のインタビュー動画から引用します。
支配勢力は戦後、生物兵器としてのウイルスを秘密裡に研究開発してきました。エイズウイルスやエボラウイルスは正真正銘の生物兵器です。新型コロナもそうです。
これら生物兵器は世界の人口削減や人体実験に使われており、その研究は共産主義イルミナティやネオコン・ナチス系支配勢力(当サイト「教科書に載っていない真実」参照)が推し進めてきました。
イラン・イラク戦争(1980-1988)では支配勢力は、サダム・フセインに生物兵器を与えてイラン相手に利用させようとしました。
そうです、アメリカの陰の勢力が、フセインを使って生物兵器を人体実験させようとした訳です。
生物兵器と同時にワクチンの悪用も、ボイル博士は法的・道徳的に非難しています。
イラクとクウェートの湾岸戦争(1991)において、支配勢力は米軍兵士50万人に炭疽菌やボツリヌスワクチンを強制接種し、1万1千人が死亡、10万人が半身不随などの障害になりました。
これらは表面的に「湾岸戦争症候群」として扱われています
https://ja.wikipedia.org/wiki/湾岸戦争症候群
症候群は原因不明とありますが、実はワクチンが原因だと、ボイル博士は言います。
米軍兵士は人体実験につかわれたため、多数の死者と負傷者が出たのです。
現在に目を向けますと、新型コロナという生物兵器が広まり、意外に感染力が弱い為、死者数を水増しするために旧型コロナ菌(普通に空気中に浮遊している)やその他の病気、交通事故での死亡者までコロナ死亡にカウントされています。
そしてコロナを理由にワクチンという毒薬が開発され、全人類に接種しようと支配勢力はマスコミや政府を使ってやっきになっています。
何度も言いますが、ワクチンは人体実験と人口削減が目的です。
ボイル博士は、このような悪は、生物兵器禁止をうたったニュルンベルク綱領に反しており、責任者達は罪に問われるべきだと言っています。
ニュルンベルク綱領の説明は
余談ですが、イルミナティのヘンリー・キッシンジャーは世界中のエリートを教育してきました。イルミナティの思想の根底にあるものは、「民衆は愚かで価値がなく、淘汰されなければいけない」です。これについては私の夏以降の無料配布本を参考にして頂きたいと思います。
日本人でキッシンジャーの愛弟子だったのは竹中平蔵です。そう、小泉改革を推し進めた張本人です。正規雇用を減少させ、非正規雇用を軸とした経済のおかげで、平均的日本人の生活が一気に苦しくなったのも小泉改革が原因です。
支配勢力のエリート的発想には、一般市民に対する思いやりは共感はこれっぽちもありません。
我々一般市民はマスコミが流す支配勢力のたわごとを鵜呑みにせず、常に疑問を持つことが大切だと思います。
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