どこかで読んだことがあるのですが、医学においては病理学は非常に重要な分野だそうです。患者の治療に関わる医師とは違い、あくまで病気の原因や状態を研究するのが病理学者で、尊敬を集める人も多いということです。
今日はその病理学者のインタビューを紹介します。1時間22分の間、専門家同士が早口でしゃべるものですから、チンプンカンプンの部分もありましたが大意は分かりました。
コール博士は有名なメイヨークリニックに在籍し、自分の会社を立ち上げました。ワクチンを当初から批判して攻撃に遭っている人です。
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私はパンデミックが始まりワクチン展開したころから疑いを持っていたーこのコロナウイルスは変異が多い為、ワクチンは使えないはずだ、と。
PCR検査もおかしい。サイクルは35までにすれば正しい結果が出るのに、世界中で40とか45のサイクルにしている。これでは意味がない。
病理学は非常に重要、報告を読み血液検査、微生物学、生体検査をする。疑問点があれば臨床関係者と話し合う。
私は病理学のキャリアが長いが、ワクチンを批判して攻撃されてきた。訴訟が起こされ、保険会社が契約を解消したりした。患者からの攻撃は一切なく、全て政治的なものだ。ビジネスの半分も失った。これはメディアによる私への中傷のせいだ。
ワクチン展開後、ガンが急増している。血液凝固もそうだ。ワクチンでなく、イベルメクチンやヒドロキシクロロキンを使うべきだ。ワクチンが開始してから、特に50~80歳グループの患者の免疫システムが弱くなった。ナチュラルキラー細胞のT細胞は、普通血液中で循環し、侵入物があれば戦うが、それが少なくなっている。
子宮がんが増え、メラノマ(皮膚がん)も増えた。
米軍の保健関連のデータベースがあり、ガンの増加を報告していた。しかし防衛省がそのデータベースを凍結、1週間後に解除したらデータがすっかり塗り替えられていた。
実際にガンは2倍、3倍と増えている。
あちこち出張してドクター達と遭うと、私と同じことを皆言っている。アグレッシブな脳のガン、腎臓がん、あり得なかった若い人達のガン。白血病も増えた。心筋炎もそう。
私の同僚たちは学会に属しており、仕事を失うから何も言えない。私は自分の会社があるので自由に発言できるが、ビジネスパートナーの半分が去った。
ガンはこれからも増える。私の患者で、ガンが全くなかった人達が、ワクチン2回目や3回目ですっかりガンになった。アグレッシブで速いガンだ。ワクチンを打てば打つほどリスクが高まるので、一切打たないでほしい。
お見せしているのは死後に取った血液凝固だ。最も長いもので60センチ、大部分は血管で見つかったが動脈にあるものもある。↓
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注:当ブログ6月14日と16日でも、同じ報告をしています。
インタビューに戻ります。
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州によっては若年層死亡率が40%も上がったー死因は心臓病や脳卒中だ。保険会社の報告では2回3回接種した人の死亡が増えている。そして接種したほうがコロナに感染する。
さすがの主流メディアもこのことを認め始めたが、バイデン政権は5歳以下のワクチンを認可した。
総死亡率が上昇しているが、特にガンや心臓病の死因が多いはずだ。
ワクチンのmRNAはリンパ腺に2カ月も残る。スパイクタンパクも、いつ体内で力が弱まるのか分かっていない。接種後4カ月しても、スパイクはまだ機能している。接種すると
体がスパイクという毒の工場となる。
ワクチンはウイルスより危険である。
ワクチンを規制するはずの機関がワクチンを推進しているのはおかしい。
スパイクは最低でも6カ月体内に残る。神経系の病気の原因ともなっているーフランスでは狂牛病のようなケースが発見されている。
ファイザーが欧州の当局に提出したワクチンは、純度が55%しかなく、残りは不純物だった。製薬会社が製造するもので、純度が高いものなんてあるのだろうか。
ワクチンのバッチの5%が、80%の病気の原因となっている。
そもそもmRNAは、動物の実験でも問題が多すぎた。モデルナのCEOも、ワクチン展開前にmRNAが本当に安全なのか分からないと言っていた。彼らは危険性を周知していたのだ。
そしてワクチンのナノ脂質粒子はひどい炎症を起こす。接種されたら、数分後にアナフィラキシーショックを起こして死亡するケースもある。ナノ脂質粒子は脳細胞で増加する。どれだけ体内に残るのかわからない。
ナノ脂質粒子とmRNAを一緒にしたら、核爆弾と同じである。安全性が証明されていないにも関わらず、製薬会社はこの組み合わせで30種類の薬を開発している。
これらの粒子は体内中に回り、細胞を攻撃する。細胞内に入り込み、今度はその細胞がスパイクタンパクの工場となり、体の免疫システムが自細胞を破壊する。
mRNAは言ってみれば、人体をハイジャックしてスパイクタンパクを増殖させる。最初に増殖したスパイクタンパクは生物兵器と同じである。
こういったことを起こしているのは暗黒の勢力だ。メディアは、心臓病や脳卒中は子供に普通にありうるなどと嘘を言っている。これらの病気は急増中だ。
ナノ脂質粒子は脂肪の多い臓器を好んでそこにくっつく。脳には脂肪が多い。そして
卵巣にも脂肪が多い。
不妊の人がワクチン展開前にも多かったが、展開後にも劇的に増えた。ナノ脂質粒子が卵巣を攻撃するからだ。
そして、ワクチンは胎児の奇形につながる兆候もある(There is a strong signal for fetal malformation. 動画の1:14:13)接種直後の流産も多い。
それなのに当局は妊娠中の女性や子供にワクチンを打たせている。これはニュルンベルク裁判のレベルだ。
ワクチンは人類にとって大きな害を与えている。ワクチンには科学的証拠もないが、それで何十億ドルも稼ぐ人達がおり、無数の人を殺している。
若い世代の寿命もこれからどうなるか心配だ。
ワクチンを推進する医師達の頭はどうかしている。彼らは催眠にかかっており、理性的思考ができない。
ナチスドイツでは、敗戦6年後にやっと国民の洗脳が解けたくらいだから、医師の洗脳は簡単には解けない。
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インタビューは以上です。
ここで、不妊の問題に関してある情報があります。当ブログでは、食品添加物などの危険性を報告してきました。
去年か一昨年、米独立系メディアの雄、アレックス・ジョーンズが番組で言っていたことを当方は覚えています。この人の情報網はすごいのです。
「スター○○○○などのコーヒーチェーン店で使う紙コップの内側に、女性の卵巣を攻撃して不妊にする物質が塗ってある」
紙コップの内側はツルツルしていますが、そこにそういう物質が塗っているらしいのです。
当方は年齢的に不妊など関係ありませんが、卵巣の攻撃は勘弁です。
女性の皆さん、外でのコーヒーはなるべくマグカップで飲んでください(苦笑)。
そして世間で広められるブーム、例えばタピオカドリンクだのなんだのという、若い女性や高校生が群がる商品には落とし穴があるのは間違いありません。
ドリンクや氷に絶対何か入っています。人口抑制・削減です。
身の回りのものに要注意です。
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