号外とその前日のブログでお伝えした通り、アメリカではワクチンを打ってない人が病院で殺されるケースが多発しています。
インタビューの続きをまとめます。
誰かが糸を引いて、医療ガイドラインでレムデシビルを使わせている。全く同じプロトコルが国内中の病院で使われている。
誰もが、友人や身内にレムデシビルで死んだ人がいる。
ワクチンを拒否していることが分かると、ターゲットにされる。
病院で、レムデシビルを使われそうになったら絶対拒否するべきである。
だがあるケース(その弁護士が担当した)では、女性が病院でレムデシビルを拒否したが、医者は嘘をついて同薬を投与した。弁護士は女性の家族から連絡を受け病院にかけつけ、話し合おうとしたが、医者は拒否した。もめた末、弁護士は警察に電話、医者はやっとレムデシビルを中止するのに同意した。しかしその女性は退院すると自費(巨額)になると脅され、そのまま病院に残り、死亡してしまった。
病院はワクチン拒否者と分かると、ICUや個室に連れて行って秘密に薬を投与する。
このようなことがあちこちで起こっている。
死亡するまで平均9日間入院させられるが、60日というケースもある。ある人は家族もなく、誰も見舞いに来ないためベッドに縛られたまま死んでいった。
誰かがこういうことの糸を引いている。
また、コロナ禍のイギリスでは鎮静薬ミダゾラムが使われ、大勢の高齢者が死亡しました。
イギリス政府はコロナ禍の前に、大量のミゾダラムを買い付けていました。
人口削減の確信犯だったのです。
全ての病院が悪とは言いませんが、医療で何されるか分からない時代になってしまいました。
チャールズ国王の祖先に、ドラキュラのモデルがいる。
以前から言われていたことですが、エリザベス女王やチャールズ国王の祖先に、ルーマニア・トランシルバニア地方の貴族がいます。このヴラドという人、あまりに残酷で、吸血鬼ドラキュラ伯爵のモデルになったという説が有力です。
家系図に日本語を追加しました。
この串刺し公ヴラドは、オスマントルコ帝国の兵士が攻めてきたときに捕虜にして串刺し、野原一面にその串を多数立てたらしいです。
あまりの恐ろしさに、武勇を持って鳴るトルコ軍もそれを見て退却せざるを得なかったという話があります。
チャールズ国王は自分のルーツの一つである、ルーマニアのトランシルベニア地方が好きで別荘を持っています。インタビューの動画で、そのことを嬉しそうに話していました。この串刺し公のことも誇りなのでしょうか?
英王室は世界中に資産を有する桁外れの大金持ち
当ブログでも、英王室が麻薬取引で大儲けしてきたことはご紹介しました。
デビッド・アイク著「The Biggest Secret」にいろいろ王室のことが書いてありますので、一部紹介します。アイクはイギリス人ですから非常に詳しいのです。
イギリスは大英帝国だったため、一時は世界の4割の土地を支配していた。そして今でも、多くのコネや政府内部、手下企業を通じてインサイダー情報が入るため、大儲けのチャンスに事欠かない。エリザベス女王は実際に手を下している。
地球上のビジネスは、世界の3000~5000の家系が支配しているが、本当にそのトップに立つのは一握りの家系だ。(毎度おなじみ)ロスチャイルドやロックフェラーはその代表だが、英王室もその一握りに入る。
王室にはCrown Agents(直訳・王冠代理人)という、王室の手足として動く組織が1833年に設立された。カネもうけをするために、あちこちのマフィアと取引をするのが常である。
最近の Crown Agentsは、支配勢力が所有する企業や銀行の、ホールディング・カンパニーになっている。英王室は支配勢力のトップクラスに立っており、マスコミも握っているため、王室の批判記事を載せたとしても、メディアは本当の事は書かない。
実はアメリカという国は実質英王室とバチカン法王庁が所有している、とアイクは触れています。
アメリカは1776年にイギリスから独立したことになっていますが、現実はそうではないということになります。アメリカのエリート組織・CFR(外交問題評議会)に政策指示を出すのは、その生みの親であるイギリスのRIIA(王立国際問題研究所)であると言われています。
さらに、イギリスのフリーメーソン会長は、王室メンバーの一人・ケント公です。
英王室自体、フリーメーソンとがっぷり組んでいます。アイクの本には、教会の設計や
デザインもフリーメーソンの意向が反映されているとありました。
昨日のエリザベス女王の葬儀はウェストミンスター寺院で執り行われました。床を見ると黒と白のチェッカー模様です。↓
フリーメーソンのロッジ(集会所)の床を見てください。↓
ところで昨日の女王の国葬をyoutubeで見ましたが、賛美歌隊といい儀礼といい、なかなか荘厳で素晴らしいものでした。これだけ見ると、王室は何と立派で尊敬できる存在だろう、と思うのも無理はありまん。
しかしいろいろおぞましい話は沢山あります。子供を儀式で生贄にしているとか…
葬式の最後の方で、God Save The King の国家が歌われると、チャールズさんは目をしばたたいてうるうるしていました。「やっとぼくちゃんの時代が来たぜ」という感に極まったのでしょうか?
くれぐれも串刺し公のようにならないよう、願いたいものです。
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