
↑アメリカの超過死亡者数と障害者数が、特に働く若い世代に増加しているというニュースです。保険数理アクチュアリーの専門家が計算した数字です。
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去年3月の時点で、2021年9月~12月の25歳から44歳の死亡者数は通常より84%多かった。最新の数字では、去年8月でもまだ同世代で36%多かった。
障害を負った人々は、2021年2月から2022年11月まで、同世代で170万人に上った。
死亡者や障がい者増加の原因は、ワクチンに他ならない。
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米では労働人口がひっぱくする恐れが出ています。
日本でも超過死亡者数が上昇しています。船瀬俊介さんのツイッターより↓

↑「現代のメンゲラ博士(ナチス)」アンソニー・ファウチの資産が、コロナ禍で760万ドル(10億3300万円)から1260万ドル(17億1300万円)に大幅増加というニュースです。
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ファウチはCDC長官や国立衛生研究所長(NIH)という公務員だった割には、昨年の年収は48万ドル(6530万円)で、大統領より多かった。また、ファウチ夫人もNIHに勤務しており、数千万円相当の収入を手にしていた。
昨年末、ファウチは退職したが、毎年手にする公的年金は5100万円相当になる。(!)
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ファウチ夫妻は明らかに製薬/ワクチンマフィアと結託して儲けていたと思われます。
Follow the money という言葉がありますが、事件で誰が得をしているか調べればおのずと責任者が分かる、という意味です。
日本でもワクチンを推進した病院や医師は大儲けしたはずですが、副作用被害や死者数に気が付いているのでしょうか。
大川隆法氏のご冥福を祈ります
当方は数年前まで、幸福の科学について何も知りませんでしたが、友人が「ETの事言ってるよ」というので「太陽の法」と大川氏の霊言を読みました。前者の出版は1990年ですから大川氏は35歳くらいの若さだったことになりますが、宇宙や地球の成り立ちなど、本当に内容の濃い本です。

「太陽の法」から一部選択して要約します。
魂とは何か、その特徴とは p.53
1 魂は創造的性質を持っている。魂には自分の意思によって自分を作り替える性質が与えられている。どのような思いを持った意識体であるかは、自分自身が決定する。創造の自由が与えられているということは、規則がないということ。悪を働くのも規則がないので自由だが、魂の本来の目的は悪を行うことではない。悪とは自分以外の存在に影響された心のゆがみやひずみ。
2 大宇宙には神の光が満ち満ちている。それは地球に降り注ぐ太陽エネルギーでもあり、そのおかげで地球の生物は生きている。
魂の中には、神の光を集中させ吸収したり発散・増幅したり放出することができる者がいる。光の量が多い如来や菩薩は、神の光を集中、放射して他の人に光を送り込むことができる。
人間の魂は全て神の光を吸収発散しながら生きている。光を放射している高級神霊、如来や菩薩という人達は特別で、胸にパワトロンという装置をつけている。これは他の人々に神の光を供給している証明でもある。地球の霊的指導者と言われる人を霊視すると、この装置をつけてないこともある。これは本当の光の天使ではない。
地獄界にいる悪霊には光が届いているのかというと、悪霊は自分の作った悪想念が光をさえぎってしまっているので、届いていない。
悪霊のエネルギー源は、地上界の人々の心に巣くう悪想念である。地獄霊は地上の人の心の曇っている部分や真っ黒な部分にコンセントを取り付けて、そこからエネルギーを奪う。つぎつぎと人間に憑依してはその人のエネルギーや活力を奪い、人生を狂わせていく。悪霊はいわば吸血鬼。
憑依されないようにするためには、悪霊にコンセントを取りつけさせないようにすること。一人一人が心のうす暗い、ジメジメした部分を作らないようにすれば、地獄というものはなくなっていくはず。
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ということです。
これは、デビッド・アイクの言っていることと全く同じなのが興味深いです。
アイクは地球に巣くう異次元の悪的存在(アーコン Archon やレプティリアン)といったものたちは、人間の感情をエサとしていると言っています。
異次元存在は、何万人何十万人が集まるイベント、例えばワールドカップやオリンピックなどの観衆のエネルギーをエサにすることもあれば、拷問されて苦しむ人の感情(サタン教儀式など)もエネルギー源とするそうです。
多くの政治家や権力者は、悪の異次元存在に憑依されているそうです。
この世から悪を無くすためには、一人ひとりが自分の波動を上げるしかない、とアイクは言っていますが、これは大川さんの「コンセントをつけさせない」と同じだと思います。
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