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米・今回イラン爆撃回避の理由はお月さま?!:米のイスラエル崇拝・擁護の背景にはプロテスタント思想があった。(2026年2月23日公開)

  • chibamai
  • 2月23日
  • 読了時間: 4分



この週末、イラン爆撃を開始するはずのトランプでしたが、「やっぱりやーめた」となりました。かねてからヤルヤル詐欺の面はありましたが(笑)、今回回避した理由を元CIA地政学アナリストのラリー・ジョンソンが説明しています。


  • トランプの周りに、爆撃絶対反対の人物が二人いる。仮に爆撃後、イランが在中東の米軍基地に反撃して死傷者が出ると、11月の中間選挙に響く。(注:すでにエプスタインファイル問題でトランプの支持者が離れていると言われている)

  • 今週火曜にトランプの一般教書演説があるため、その直前の爆撃は印象が良くない。

  • 月の光も理由。この週末、新月の期間が終わり、月光の量が増える。軍は月が明るい中で戦闘機を飛ばすのを嫌がる。the next 24 hours marks the end of the New Moon, i.e., darkness. The Air Force and Navy aviators are not keen on flying attack missions when the moon is shining and can illuminate aircraft.


だそうです。そうすると次の新月(真っ暗闇)まで爆撃を待つのであれば、3月19日以降になります。

月が理由だとは、意外にアナログの世界です。


アメリカに親イスラエル派が国民に多い理由は、プロテスタントの考え方


トランプにイラン攻撃をさせたいのは、ユダヤ系勢力の他にキリスト教シオニズム派やネオコンがいます。


そもそも、キリスト教カトリシズムがローマ帝国の国家宗教になったのは紀元380年ですが、プロテスタンティズム(protest=抗議する)は1500年代にドイツ人マルチン・ルターによって始まりました。プロテスタントは一気に北ヨーロッパに広まり、イギリスから最初に米に渡った人達もその宗教を持ち込みました。現在、米国成人の約40%がプロテスタントであるという統計になっています。

プロテスタントは新しいキリスト教ですから、カトリックにない教えが多くあります。その一つが終末論であり、また「ディスペンセーショナリズム(時代区分主義)」です。


かいつまんでいうと、現代は終末の時代であり世界が壊滅されようとしているが、キリストは必ずまた現れて人類を救ってくれる(再臨)。その場所がイスラエルなのは間違いない。だからイスラエルを大切にしなければならない、という考え方です。


ちなみにラリー・ジョンソンはこの思想はナンセンスだと言っています。The Nonsense of Christian Zionism - by Larry C Johnson


ブリタニカオンラインから、ディスペンセーショナリズムをコーパイに翻訳させました↓


プリンストンの神学者たちが新しいアプローチを展開していた頃、聖書の預言とキリストの再臨を重視するイギリスの自由教会運動の初期指導者の一人であるジョン・ネルソン・ダービーは、「ディスペンセーショナリズム(各時代区分主義)」と呼ばれるまったく異なる神学的視点を提示しました。19世紀半ばに自由教会運動で初めて教えられたこのディスペンセーショナリズムは、歴史が「ディスペンセーション(時代区分)」と呼ばれる明確な期間に分かれており、それぞれの時代において神が選ばれた民に対して異なる方法で働きかけると主張します。この神学によれば、現在の時代は、イエス・キリストの再臨を待ち望む「待機の時代」とされていました。

ディスペンセーショナリストたちは、終末論的な千年王国思想を信じており、神による選ばれし者の肉体的救済と、それに続く反キリストによる迫害やハルマゲドンの戦いなど、終末の日の壊滅的な出来事を予言していました。

多くのプロテスタント教会は自由教会の教義を拒否しましたが、指導者ダービーの信奉者たちの「前千年王国説(プレミレニアリズム)」は受け入れられました。彼らは、人類の歴史における次の重要な出来事は、キリストが再臨してご自身の民を義とし、千年王国において彼らを支配者として立てることであると信じていました。

ーーー


陰謀研究大好きの当方は、こういう思想をロスチャイルドが醸成したのではないかと思います。イスラエルを建国に導いたのはロスチャイルド家であると、当主故ジェイコブ・ロスチャイルドがインタビューで認めています。Lord Rothschild: My Family Created Israel


ユダヤ系のロス家は神学者や宗教家にカネを払い、イスラエル建国・維持のための思想をキリスト教で広めようとしたのは想像に難くありません。


このように、多岐に渡るいろんな思想や哲学・宗教の一部は、人類洗脳や愚民化に使われてきました。


当方もこの年で、やっとそのことを痛感した次第です。「これからはもう騙されないぞ」と念じていますが、唯一スピリチュアリズムは追及の価値があると思っています。最新科学も見えない世界があることを後押ししています。




 
 
 

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