4日前に、ロシア領土のクリミア半島黒海の上空で、米の無人ドローンをロシアが墜落させました。元核兵器査察官でロシア専門家スコット・リッターの最新インタビューです。
アメリカはクリミア半島で、ロシア軍の動きをドローンで偵察していた。これは領土侵犯にあたり、ロシアが撃ち落すのも無理はない。この件で、米ネオコン派が対ロ攻撃を唱えているがそれは間違い。
戦争のカギとなっているウクライナ内バクムートでは激しい戦いが続いているが、ウクライナは圧倒的に不利。毎日1000人のウクライナ兵士が死亡している。ロシア側は毎日80~100人。
バクムートが陥落すれば、ロシア側は一挙にウクライナに踏み込み、ドンバスなどを解放するだろう。私は(リッター)夏には戦争自体の決着が付くと思っている
最近プーチンは、「ドイツは未だに米に占領されている」と言ったが、ガスパイプラインの米による爆発やドイツ内の米軍基地が中近東への攻撃拠点になるなど、その通りだと言える。
米はウクライナに更なる3000億ドルの支援をしようとしているが、ウの敗戦が確実な中、これは気違い沙汰である。
米の最終目的はロシアの政権交代、プーチンを失脚させることだ。しかしプーチンの力は衰えるどころか、ますます国内で支持されている状況。たとえプーチンからメドヴェージェフに政権が移ったとしても、対米姿勢は強硬なままだろう。
ケムトレイルは大気にナノ粒子を撒いている―科学者
以前からケムトレイルは何を噴霧しているのか、疑問になっていました。「いや、地球を太陽放射能から守るために金属の粒子を撒いてるんだよ」という説もありますが「人口削減で有害なものを撒いている」という意見が優勢です。
Geoengineeringwatch.comの動画で科学者がインタビューされています。
米国環境保護庁(EPA)は大気汚染の検査をすることがある。対象は大気内の物質2ミクロン(1ミリの1000分の1X2)以上のもの。ナノレベルの物質は調べない。
今回我々(民間科学者チーム)は0.45ミクロンのナノレベルで調べた。米国内の500地域から雨のサンプルを取って検査した。
結果は雨にアルミ、ヴァリウム、ストロンチウムなどの金属が入っていた。計算すると、地球上に大量の4000万トンから5000万トンのナノ粒子金属が、毎年噴霧されている。
アルミは有害物質で、植物がそれに覆われると土壌から栄養が吸収されなくなり、人間にとっても栄養不足になる。アルミに加えてヴァリウム、ストロンチウムが撒かれると相乗効果で毒性が100倍となる。
ケムトレイルでなくても農薬散布で生態系に異常が起こっている。アトラジンという農薬は、川にいるカエルを性転換してしまう。
米国内の河川や湖は、50%が汚染されている。
ーーー
以上です。
地球の支配勢力は、あの手この手で人類を攻撃し、究極には現在の80億人から5~10億まで人口削減しようとしています。ワクチンや薬はいうまでもなく、食品添加物や農薬、ケムトレイルなど、全てはそれが最終目的だと思います。添加物においては、入れる必要のないものが沢山入っています。たとえば食品パッケージの裏に「調味料(アミノ酸)」とあるのをよく見かけますが、これは発がん性があり危険です。「美味しくする」というのは言い訳です。
添加物を承認するのも厚労省、ワクチンや薬を承認するのも厚労省、子供を誘拐する児相も厚労省、愚民化教育も厚労省です。
「人口削減省」に名称を変えたらどうでしょうか。
Comments