地球の支配勢力は、人類に食肉を辞めさせようとしています。家畜が二酸化炭素や窒素を排出するから、という意味のない理由の元で、人類に贅沢を止めさせ奴隷化に導くためです。
米では肉牛が大量死亡(屠殺でなく)したり、オランダで牛の飼育そのものを禁じたりしています。
そんな中、牛肉の肉汁したたるステーキを3Dプリントする試みが始まっています。
材料として、大豆、豆プロテイン、ひよこ豆、ビーツ(血の色)、栄養酵母、ヤシの実繊維などを使っているそうです。
↓完成した肉の塊、フェイクビーフ。
一応熟成させるのでしょうか↓
味、香り、歯ごたえなど、肉そっくりだそうです。霜降りの度合いもコンピューターで指定できます。フェイクだとは食べても気が付かないくらいなのでしょうか。
しかし人類にフェイクを押し付ける一方、支配勢力はコーベビーフなど本物の肉に
舌鼓を打つことでしょう。エリートの特権というわけです。映画「ハンガーゲーム」そのものです。↓
ワクチン被害は女性の方が多かった
ワクチン副作用の心筋炎は若い男性に多く、その他の被害も男性の方が多いという印象がありましたが、実は女性の方が多いという報道です。
米で2021年10月から、接種した508人を調べたところ、副作用による傷害を報告した81%が30歳~50歳の女性だった。
VAER(公式に副作用を報告するシステム)では、副作用を訴えた全体の65%が女性だった。
最も多い訴えは生理不順。一日生理が増えたという訴えもある。また、FDAによる報告でさえ、接種した妊婦の18%が流産した。
別の研究では、成人女性に心筋炎、心膜炎、血栓症のリスクが高くなった。
数々の副作用リスクがあることから、妊婦向けワクチンは見送る国が増え、ファイザーも妊婦用ワクチンの治験を中止した。
女性の卵巣や子宮に多くの傷害が報告されていますが、もちろん狙いは人口抑制・削減です。
女性と言えば、化粧品の危険も存在します。
https://www.ewg.org/the-toxic-twelve-chemicals-and-contaminants-in-cosmetics アメリカのレポートでは、化粧品に含まれる化学成分のうち少なくとも12種類が毒であるといいます。 ホルムアルデヒド 発ガン性あり パラホルムアルデヒド 同 メタンジオール 同 クオタニウム15 同 水銀 腎臓や神経系統に毒 フタル酸ジブチル、フタル酸ジエチルヘキシル 女性ホルモンや婦人科系臓器に毒 パラベン 同 PFAS 発ガン性あり M-,O-フェニレンジアミン DNAに損傷 毎日使う化粧品ですから、少しずつ体内に蓄積します。 美を取るか?健康を取るか?なかなか難しいところです。
初試みですが、ここでクイズです
https://www.naturalnews.com/files/The-Contagious-Mind-Chapter-1.mp3
おなじみマイク・アダムスのオーディオブックで、こういう本を取り上げていました↓
著者は科学者です。
なかなか内容が興味深いので今回とあと1、2回、この本の内容をクイズ的に紹介していきます。当方は直接本を読んでおらず、マイク・アダムスのオーディオブックから内容を抜粋します。
以前、ある摩訶不思議な事が発見されました。
キシリトールという甘味料がある。虫歯になりにくいことで知られている。これは結晶状(クリスタル)のものだ。
キシリトールの不思議な歴史が、「応用結晶学誌・第8巻」で説明されている。キシリトールが最初に作られたのは1891年だった。その時点では結晶ではなく、液体状のものだった。
ところが1941~42年、突然ある研究室で、キシリトールの液体が自然に結晶を作り始めた。何も手を加えていないのに、だ。この結晶を溶かそうとしたところ、61度で溶けた。
さて別のラポで1943年、キシリトールの液体が結晶を作り始めた。今度の結晶はなかなか溶けず、94度でやっと溶けた。
それ以降、どこのラボでもキシリトールの結晶は61度では溶けず、94度でしか溶けなくなった。キシリトールの分子配列が変化したのだ。こういうのを結晶多形 (polymorphism)という。分子の内容は同じだが、いきなり何の前触れもなく分子配列が変わったのだ。
この事象は、遠く離れたラボでも起こり始めた。
キシリトールだけではない。他の糖や製薬会社の抗生物質も、いきなり新しい結晶を作ることがある。そして二度と以前の状態には戻らない。これは世界中で見られる現象なのだ。
質問は、何故このような現象が世界中で起こったのか、何故世界中で、ある時点から61度では溶けず94度以上でしか溶けなくなったのか、ということです。
偶然?たまたま?地震があったから?
また別の似たような事象を、来週見ていきます。
Comments