独立系メディアが発表したドキュメンタリー映画、1時間08分の間に沢山の情報が提供されています。
証拠のためにショッキングな映像が結構出てくるのですが、それは省きます。繊細な人は動画は見ず、このブログで内容を知ってください。
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亡くなった遺体の血管から、沢山の謎の物質を取り出した遺体整復師、リチャード・ハーシュマンがドライブしながら語る。「去年から、ワクチン打って亡くなった人の死因と思われる、変なものを発見しはじめたんです」
人口削減をエリート勢力がプッシュしてきた。トーマス・マルサスの紹介↓
マルサスは人口が過多になれば資源が無くなると主張した。また、ビル・ゲイツを始め多くのセレブや著名人がメディアで人口過多の恐怖を打ち出してきた。
葬儀社のマネージャー某氏は、健康だった人が突然どんどん死亡する現象を目の当たりにし、グーグルで「died suddenly」と検索、沢山出てきた。↓
若い人、運動選手、有名人、ありとあらゆる突然死が起こっている。
遺体整復師ハーシュマンが保存してきた血管から取り出した物体。↓今年6月から独立系メディアで問題になっている事象。
ハーシュマンは去年11月からこの物質が多くなってきたため記録を付け始めた。ワクチン接種して亡くなった人で、全く凝固物質がなかったのは14%, 殆どは程度に違いがあるが、物質が出てきている。
他の遺体整復師にも連絡を取り始めた。皆同じ現象に出会っていた。イギリスでも報告があった。遺体整復に50年経験がある人でもこんなものは見たことがないと言った。
遺体を保存するために首の頚動脈から保存液を注入するのだが、液体が循環しないケースが多く、調べると血管内の凝固物質が原因だった。長いものは1メートルあった。
遺体の血液は大変汚れている。細かい砂状のもの、コーヒーの粉状のものが入っているという何人もの証言。(血液画像もあり)
保険会社も米国内の死亡率が40%急増し、大変な前代未聞の事象が起きていると発表。↓
医師が報告したワクチン副作用一部↓
軍隊のワクチン被害はひどすぎ、軍は無くなるのではないかという軍属の医師コメント。
一般社会でも流産、がん、心臓発作が急増。医師があちこちガンだらけだとコメント。
ビル・ゲイツ、チャールズ当時皇太子、ジョージ・ソロス、クラウス・シュワッブが地球にとって人口過多は良くないと発言。トルドーは「パンデミックはリセットの機会を提供」とコメント。
イベント201ではコロナ直前にパンデミックのシミュレーションをした。(コロナはやらせ)
政府は国民に何をしても許されると思っている。例ーMKウルトラ、マインドコントロールの人体実験。
政府、著名人が「vaccine is safe and effective=ワクチンは安全で有効」をメディアで唱えまくる。しかしこの女性、一回打っただけで神経をやられ、ろくにしゃべれず歩けない↓
危険な成分が入っているはずなのに、専門家は誰もワクチンの中身を疑問視していない。
これは小児髄膜炎ワクチンの添付書、細かい情報や成分が書いてある↓
コロナmRNAワクチンの添付書は空白↓
1986年、レーガン政権時代に製薬会社はワクチン薬害の免責になることになった。その代わりにVAERシステムというワクチン副作用を報告するシステムを構築した。しかしVAERの死者も含めた副作用被害報告は、現実の1%である。
医学界トップはワクチンの危険性を否定し、メディアも否定する。
VAERでの米国内ワクチン死亡は14000人だが、現実は100万人以上。
世界各国で、幻を見ているかのようにクルクル回り、倒れる映像が。↓
(ビデオの47分くらいから48分まで、上を指さして回り、突然倒れる人の映像特集あり。改めてびっくりします)
遺体整復師、これは心臓の大動脈から出てきた↑
(ビデオの50分すぎからは遺体の映像、閲覧注意です)
死産が急増↓
ワクチンを妊婦が打てば胎児が子宮内で心臓発作を起こすことがある、という医師のコメント。
(接種した母親から生まれた赤ちゃんの奇形画像複数ありーショックでした)
遺体整復師のコメントーワクチン陰謀は悪そのものです。私たちを家畜として扱っているのです。
複数の医師のコメントーこれは人口削減に間違いありません。
映画の最後、メッセージ「彼らが行ったことを絶対忘れてはならない」
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以上です。
今起きていることは、100年後や200年後の教科書ではどう書かれるのでしょうか。
話変わって、最新の船瀬俊介さんツイートです
厚労省は確信犯でしょう。
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