日本でもLGBT法案が可決されましたが、アメリカでは強制的に性転換手術を受けさせられる子供が増え、大問題になっています。男も女も無くしたい、人間をユニセックスにしたいという動きではないかと思います。
日本でもそのうち同じ事が起こるのではないでしょうか。マスゴミを通じて「性転換手術の重要性」を騒ぎ立て、仕込みのサクラが登場しチヤホヤされ、子供の手術を拒否する親から児童相談所が無理やり子供を連れていく、そんな時代が目の先に来ている気がします。
数々の優秀な動画を出しているグレッグ・リースのクリップから要約します。
トランスジェンダリズムの起源↓
男女の区別は本来存在しない、性別は流動的なものである、と主張した学者がいた。ジョン・マネーというアメリカの心理学者だ。(1921-2006)
同氏は、異性愛というのは表面的な概念であるした。そして「愛情のある小児性愛 Affectionate pedophilia」を推奨した。(虐待を伴わないペドフィリアのことか?)
性別は後天的に獲得される、と主張した。
1960年代に性転換手術を受けたある赤ちゃんは、その後悲劇的な人生を送った。本にもなっている。↓
1965年に生まれたデイビッドは、8か月で受けた割礼(ユダヤ教)の手術が失敗し局所に損傷を受けた。両親はカネをもらって、22カ月の時にデイビッドに性転換手術を施すことにした。デイビッドは女の子として育った。
この動きに関わったのがジョン・マネーで、手術は成功しその後もうまく行った、とマスコミで自慢している。「当該児童の行動は、明らかに女の子のそれである」↓
しかしデイビッドにはブライアンという双子の男の子がいた。そのせいか、デイビッドは自分は男であるべきと思い、そう生きるべく決心した。
しかしデイビッドもブライアンも、それぞれ精神疾患で苦しむようになった。2002年にブライアンが自殺、その2年後にデイビッドも自殺。二人とも30代後半だった。
結論ー子供に性転換手術を強制するのは、虐待そのものである。
ということです。
支配勢力は人間をロボットにしようとしていますが、同時に人口抑制の一環として子供を産まないよう、ありとあらゆる方法で操作しています。LGBTは心理作戦だと思います。
フェイクET侵略への道のりは着々と築かれている?
6月9日にアップした、「政府は墜落したUFOから人間でないパイロットの死体を回収している」とインタビューで答えたグラッシュ氏は、とうとう議会公聴会に出て同じ話をしました。
あちこちでUFOやUAP(未確認空中現象)の報道が出てきています。今までなら宇宙人の話をしたら笑われるのがオチでしたが、とうとう議会やマスゴミも真剣に取り上げています。これが何を意味するのか、デイビッド・アイクも言っていますが、Fake Alien Invasion フェイク・エイリアン侵略の道ならしではないか、ということです。NASAのトップでナチスだったフォン・ブラウン博士は、自分の秘書に「国防省はET侵略の危機を広めて防衛予算を獲得しようとしている」と漏らしたとされています。
地球の歴史はたかだか40~45億年ですが、宇宙全体の歴史は数兆年とも言われています。
間違いなくETは存在しますが、それが偽旗作戦に使われる時代になったとは何とも感慨深いものです(笑)。
大統領の料理人はいつ死ぬか分からない!
オバマ夫妻はマサチューセッツ州海沿いの大豪邸に住み、いまだに闇で権力をふるっています。男性の夫人、ミッシェル(本名マイケル)が民主党の大統領候補になるのではないかと噂になっています。そんな中、オバマのトップシェフが海で溺死しましたが、ちゃんと泳げる人なのに・・・と疑惑が上がっています。
ここで当方もピンときましたが、クリントン大統領の元シェフが不審死を遂げたことがあります。2015年、ハイキングの途中で失踪し溺死体で発見されました。
シェフにしても何にしても、権力者の身近で仕える人達は何らかの知られざる秘密を知っているはずです。そう、家政婦は見た!です。
料理人も命がけなのです。
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