5日前の記事で、マウイ島や他の火災などでレーザー兵器が使われていることに触れました。
レーザー飛行機の証言もあります。
レーザー兵器の製造でトップを走るのはロッキード・マーティン社です。
2020年の段階で、あと数年でレーザー戦闘機が利用可能になると業界記事に書かれていましたので、もう完成しているはずです。ロ社のホームぺージでTactical airborne laser weapon system=戦闘機用レーザー兵器 を自慢しています。
宣伝用シミュレーション・レーザーを積んだ戦闘機↓
レーザー発射↓
飛んで来るミサイルに命中↓
ロ社はこのレーザー戦闘機を米空軍に納入しています。本当に立ち退き火災に使われているのであれば、訓練された空軍のパイロットしか操縦できないはずです。そうすると、国防省がスマートシティ建設の勢力とグルになっているのは確実です。
実際にコロナ禍も国防省が生物兵器研究に関わっていると報道されています。
さて、ロ社は未来型な世界で研究開発を展開しています。
今まで、不明マレーシア機MH370がテレポーテーションされた確率が高いことをお伝えしました。
テレポ技術の土台となる、超伝導を可能にする特許があり、2013年にロ社が取得したそうです。
その分野であるcoherence matter wavesの資料を見ましたが当方にはチンプンカンプンです↓
これによって、物質がゼロ重力になり、光速より早い超光速が可能になるそうです。
また、地球をくまなく監視する人工衛星システムも、ロ社が所有しています。
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ロッキード・マーティン社のPRビデオがある。global persistence surveillance monitoroingというシステム。
軌道外側は地球から4万キロ離れており、人工衛星がいくつか静止して地球をモニターしている。地球に近い軌道では、人工衛星が地上から1000キロ上空をグルグル回っている↓
このシステムは表向きにはミサイル発射のモニタリング、航空機墜落のモニタリングなどの目的がある。MH370の空中ビデオ(サーモグラフィーのビデオはドローン)も、人工衛星で録画されたはず。
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この人工衛星システムで、地球の全てを撮影するだけでなくプレイバックできるようになっているそうです。
これら軍産複合体について米アイゼンハワー大統領が1961年に警告しています。
(ここが有名な部分です)政府を監視する組織(政府審議会など)で、我々は軍産複合体による不当な影響力の獲得ー意図的かそうでないかに関係なくーに対して戦わなければいけない。間違った権力が破滅的に台頭しつつあり、これからも続くだろう。In the councils of government, we must guard against the acquisition of unwarranted influence, whether sought or unsought, by the military-industrial complex. The potential for the disastrous rise of misplaced power exists and will persist.
これらの権力が我々の自由と権利を脅かさないようにしなければならない。
ここ数十年のテクノロジー革命が存在する。
科学の研究と発展は大事だが、公共政策が科学/テクノロジーエリートの捕虜になる危険がある。 we must also be alert to the equal and opposite danger that public policy could itself become the captive of a scientific-technological elite.
今から思えば、その通りになりました。
人工気象や地震、マインドコントロールを行うHAARPも軍産複合体の一角である軍事企業レイセオンが関与しているはずです。
もともと軍事企業は、例えば100年前に設立された時点では、純粋に敵と戦う武器を製造していたはずです。それがいつのまにか乗っ取られて、人口削減のために一般市民社会が武器の対象になったのだと思います。乗っ取りは合併吸収や取締役会にグローバリストを送り込むなど、いくらでもできます。
ワクチン企業も同様で、本来の目的である疾病予防接種がハイジャックされ、人類への攻撃に使われているのではないでしょうか。
テクノロジーや科学の進化は良いことですが、悪用されてはたまりません。
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