↑独立系メディアの雄、アレックス・ジョーンズの今朝の番組です。
かなり鬼気迫った話になっています。
まとめますと、
現在世界20か国でサル痘感染が増加している。
これはジョンソン&ジョンソンとアストラゼネカのワクチンが原因である可能性が高い。これらにはチンパンジーのDNAが入っており、サル痘の原因になりうるもの。
なんとタイミングが良いことには、UNやWHOが各国政府と条約を交わそうとしている。その目的は、各国政府を両者の圧倒的支配下に置くため、そのためにパンデミックを演出して(感染は事実)いる。
ビル・ゲイツが以前からサル痘・天然痘のアウトブレイクに言及している。
数か国で、子供に肝炎が発生しているがこれもJ&J、アストラゼネカの接種国。
マスコミは大騒ぎして恐怖感を広めようとしている。コロナ禍と同じパターン。
既にサル痘ワクチンが出来ている。ワクチンによってさらに人口削減がされようとしている。
重要な点は以上ですが、さらに細かい情報が出てくればアップします。
サル痘天然痘が広まらないよう願うばかりです。
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