今日の独立系メディア・Inforwars の報道です。
元ファイザー副社長・イードン博士が以前から言っていたのですが、ファイザー、モデルナ、ジェンセン社のワクチンに含まれる毒性がロットごとに違うことが分かりました。
およそ0.5%のワクチンに多くの毒が入っており、入院、障害、死亡につながっています。
そして大部分のワクチンは単なる生理食塩水でもあるそうです。
そしてワクチンメーカーによって、毒の量は、実験目的としてコントロールされている、と報道されています。
そしてRed States、つまり共和党支持者が多数を占める州に、毒性の強いワクチンが配布されていることが研究者によって分かっています。
これはグローバリストは民主党側に立っているため、意図的にやっていることのようです。
日本国内のロットはどのようになっているのでしょうか。
いずれにしても人体実験は許されません。
また新たな報道があればお伝えします。
追記・米では小学校向けのロットには、殺傷用ワクチンよりも遺伝子改変用ワクチンを入れていることが分かりました。
おそらく、老人や高齢者向けには殺傷ワクチンなのでしょう。
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