今日のInfowarsの報道です。
ファ○○○とFDAは多くのワクチン訴訟を受け、社内文書でワクチン被害を把握していた内容を、55年後(!)に公開すると裁判所に申し立てました。しかし裁判所の命令で
昨日公開しています。膨大な資料のため、一日30ページずつ公開するそうです。
当然、ファ○○○のカネが入ったマスゴミでは報道されていない模様です。
文書の最初の方を読みました。
ファ○○○ワクチンの、2020年12月20から2021年2月28日までに報告された世界の副作用被害です。
世界で42086の副作用症例が報告、うちアメリカは13,739、イギリスは13,404、イタリアは2578、ドイツ1913、フランス1506、ポルトガル866、スペイン756、他の7324は他国56ヶ国のもの。
Cumulatively, through 28 February 2021, there was a total of 42,086 case reports (25,379 medically confirmed and 16,707 non-medically confirmed) containing 158,893 events. Most cases (34,762) were received from United States (13,739), United Kingdom (13,404) Italy (2,578), Germany (1913), France (1506), Portugal (866) and Spain (756); the remaining 7,324 were distributed among 56 other countries.
それら副作用被害のうち、
回復したケース 19852
回復したが後遺症あり 520
報告作成時点で回復せず 11361
死亡 1223
不明 9400
となっています。
報告された副作用被害のうち、一応回復した人は46・5%、残りは後遺症や未回復、死亡、不明という計算になります。報告されていない副作用も多くあるのは事実でしょう。
このレポートのその他の内容や独立系メディアによるコメントは、また後日アップいたします。
追記:接種直後の流産270、双子もいた。
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