以前も「笑って呆れるロシア人はずし」としてエピソードをご紹介しましたが、段々
ひどくなってきています。ウクライナ国民の窮状は主流マスゴミで多く報道されていますが、ロシア人が海外で受けているいじめに関しては報道されていないのです。
独立系メディアの記事からまとめます。
↑ウクライナのテレビ番組で、司会者がナチスのアイヒマンを引用し、ロシア人の子供大量虐殺を訴える。アイヒマンはこう言ったとされる。「ある国を破壊するには、まず子供達を殺さなければならない。親を殺したら、子供が成長して復讐するようになるからだ」(やはりウクライナにはナチスの影響が?)。司会者は「個人的にロシア人の子供を殺したい」と言った。
欧州の小学校でロシア人というだけで児童複数がいじめに合う
カナダ・モントリオール交響楽団が、ロシア人ピアニストがプーチンを批判しているにも関わらず演奏からはずす
パラリンピックのロシア人選手が競技参加禁止となる
ドイツの病院で、ロシア人とべラルース人の治療が断られる。
第2次大戦中は、日本人というだけでアメリカの日系人が強制収容所に入れられ、大変な目にあっています。多くの人たちは理不尽にも家財道具や土地を巻き上げられ、一文無しとなりました。戦後、米政府を相手取って訴訟を起こしています。
さて、ウクライナは2014年にクーデターが起こり、親ロシア派の大統領が倒れ、ナチスの影響色が濃い政権となりました。
そのクーデターに資金を出したのが、ジョージ・ソロスと言われています。
↑慈善家と書いてありますが、ありとあらゆる国内、国外陰謀に関係してきた大富豪です。この人は金融で大儲けし、グローバリストの一味となりました。ヘッジファンドで有名な「クワンタム・ファンド」で巨大な資金を動かし、世界の株式市場を乱高下させてきました。
以前マレーシアの為替レートを大暴落させようとして、同国首相・マハティールと公開大議論になりました。結果、マレーシアは為替が固定制度となったくらいです。
当方は日本のバブルの崩壊も、ヘッジファンドが背後にいたと思っています。クワンタムも関わっていたのは想像に難くありません。
このソロスですが、アメリカの司法制度も買収していると報道されています。
リベラルな(共産主義的)検事や裁判長に、ソロスの資金と指示を受けている人材が多いという報告です。そして一時、日本でも報道された、ブラック・ライブス・マター(BLM)やANTIFA というデモ・暴動隊がありますが、ソロスが資金を出しているとされています。
こういう大富豪は、世の中を共産主義化させるのが仕事です。監視社会を担うフェイスブックのザッカーバーグやアマゾンのベゾス、毎度おなじみ人口削減ビル・ゲロゲロゲイツなど、陰謀だらけの人たちです。
最近独立系で取り上げられるのは、ブラックロックグループのCEOラリー・フィンクです。
ブラック・ロック・グループは金融・投資の大企業で世界中に支社があり、イラク戦争やアフガニスタン戦争で大儲けしたという、文字通り真っ黒な企業と言われています。
このような国際大企業やコングロマリットは、ビジネスをするだけでなく、海外での政変やクーデター、民族浄化などに関わっているという告発が以前からあります。
ラリー・フィンクは、問題の世界経済フォーラムやダボスグループで、人類奴隷化の指揮を執っているという報道がされています。
しかし大富豪が皆悪いわけではありません。
カナダのこれも大富豪で、児童人身売買で逮捕された、ピーター・ナイガードという変態がいます。
↑ナイガードは、未成年女性を沢山性奴隷として囲っていました。しかし逮捕に結びついたのは、ナイガードの別荘近所に住む別の大富豪が、その女性達がナイガードを告訴できるよう、善意の資金援助をしたからです。
「金持ちが天国に入るのは、ラクダが針の穴を通るほど難しい」とイエスが言ったと聖書にあります。
ソロスやゲイツなどの連中は天国に入れるのでしょうか。
追記・地震の影響で、電力逼迫・停電と報道されています。これはグレート・リセットの一環と思います。ウクライナの関係でヨーロッパやアメリカもエネルギー不足となっています。
人工地震は可能なのです。↓このブログの後半に説明してあります。
Comments