ワシントン州立大学教授が携帯などが発する電磁場と認知症の関係を分析したところ、以下のような結果が出ました。既に知られている事実もあります。
電磁場に居続けると脳細胞にカルシウムが蓄積し、アルツハイマーの原因となる
電波塔が発する電磁波は、体内の細胞に影響を与える。携帯が発する電磁波は脳のカルシウムレベルに影響し、脳細胞にカルシウムが蓄積して認知症になる。これを教授はデジタル認知症と呼ぶ。
30~40歳台の早期アルツハイマー患者が増えているが、原因は電磁場と思われる
2008年の教授の研究によると、ラットが低レベルの2時間の電磁波を浴びると、4週間後、ラットの34%の脳細胞が死んだ。若いラットが電磁波を浴び続けると非常に早期のアルツハイマーとなった。人間に当てはめると21歳だった。
対応策としては、当たり前のことですが
耳に携帯を当てない(脳腫瘍も報告されているため)
電波塔や5G塔に要注意
WIFIをなるべくオフにする
少しでも携帯電磁波の脳への害を減らす
ということです。
5Gは人類に対する人体実験かつ兵器ー元国連職員の告発
元国連職員の人が、「地上と宇宙での5Gをストップせよ」という国際アピールを開始、現在30万人の署名が集まっています。
その人の話では、2018-9 年に地元ウィーンでいきなり5Gが導入され、多くの電磁波過敏症による症状が報告されたそうです。
その人が運営している5G廃止・国際アピールの日本語版です。
…高周波の放射線が生命に害をきたすことには圧倒的な数の証拠が あります。これまで蓄積されてきた、病気にかかった又は負傷した人たちの臨床的証拠、様々な種類の 動植物の DNA・細胞・臓器システムの損傷に関する実験的証拠、そして現代文明の主な病気―がん、 心臓病、糖尿病―の多くが過剰な電磁気によって引き起こされるという疫学の証拠などを集めると、 10,000 を超える査読付研究論文からなる文献データベースになります。 もし通信業界の5G 計画が完全実施されたら、地球上の人間、動物、鳥、植物のすべてが、現在の数 十倍から数百倍の強さの無線電磁波から逃げる術を全く見出せないまま、24 時間 365 日の間、その 照射を受け続けることになります。これらの 5G 計画は、人体に深刻で不可逆的な影響をもたらすだけで なく、地球上の生態系にも恒久的なダメージを与える恐れがあります。
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5Gだけでなく、6Gの導入も計画されています。
これらはワクチンと同じ、人体実験と人口削減なのだと思います。
上の署名運動、もしよろしかったらご参加ください。
電磁波の被害を食い止めるには、栄養面でどうすればよいか
製薬マフィアの支配を受けない、代替治療や自然治療に関する良質なサイトの一つ、Green Med Info というのがあります。
そこで検索したら、電磁波の危険に関する論文が山ほど出てきました。
いちいち論文を読むのは無理ですが、何が電磁波によるダメージを改善するか、タイトルから集めました。
蜂のプロポリスー電磁波で損傷されたラットの腎臓を改善した
フランキンセンス(乳香)と葉酸ー脳の神経退化を弱めた
蜂プロポリス中のコーヒー酸フェニルエチルエステルー電磁波ラットの肝臓と心臓を守った
ニンニクー電磁波における脳のタンパク酸化を弱めた
イチョウエキスー電磁波ラット脳の酸化ストレスを弱めた
蜂プロポリスのメラトニンー電磁波の腎臓損傷を保護した
ワサビノキ(moringa oleifera)ー電磁波による睾丸損傷を保護した
ルテオリンー脳を守った
ローズマリーー脳の組織を守った
ビタミンC-ラットの脳を守った
ハスの実の殻ー神経毒から守った
ポリフェノールー白血球を保護した
亜鉛ー細胞死から細胞を守った
電磁波デトックスも大事です。
週に一回は携帯を触らない日を設けたり、休日には「圏外」の自然の中でフィトンチッドを吸って癒しの時間を過ごす、なども必要かもしれません。
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