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駐米イスラエル大使館員殺害事件はイランを核攻撃する言い訳となるか:議会公聴会でワクチン問題が堂々と。隔世の感。(2025年5月26日公開)

  • chibamai
  • 5月26日
  • 読了時間: 5分

更新日:6月6日


ここ数日目に留まった報道です。

21日に、ワシントンDCで駐米イスラエル大使館員2人が射殺され、犯人が逮捕されました。アレックス・ジョーンズの分析では、この事件を言い訳にイスラエルはイランを本格攻撃する可能性があるとのことです。


射殺された大使館員2人は婚約を控えていた↓

犯人はMKウルトラされている可能性があること、殆どの戦争は言い訳が作られて開戦すること(911は自作自演、イラク侵攻の言い訳となった:太平洋戦争で米が真珠湾攻撃を事前察知するもあえて防止せず、開戦の言い訳に使った、etc)、イスラエルはイランを攻撃したくてしょうがないこと、などが背景にあります。ロスチャイルドが建国したイスラエルは、中近東完全支配が最終目標ですが、イランは目の上のこぶです。

ネタニヤフと仲違い中のトランプがどう出てくるか、注目です。


米議会でワクチン被害の大きな公聴会、流れが変わったのか


ロン・ジョンソン上院議員では今までもワクチンを疑問視し、公聴会を開いてきましたが

今回はメディアでも大きく取り上げられています。政府サイトから↓


公聴会は3時間20分もかかるので、コーパイにまとめてもらいました。


「科学と連邦保健機関の腐敗:保健当局がCOVID-19ワクチンに関連する心筋炎やその他の有害事象をどのように過小評価し、隠蔽したか」という米国上院の公聴会は、2025年5月21日に開催された。ロン・ジョンソン上院議員が主催し、以下の専門家や関係者が証言した。

主な証言者:

  • ピーター・マカロー博士(循環器専門医)

  • ジョーダン・ボーン博士(内科医)

  • ジェームズ・ソープ博士(産婦人科医)

  • ジョエル・ウォールスコグ博士(整形外科医)

  • アーロン・シリ(弁護士)

  • ジョシュ・グリーン(ハワイ州知事)

この公聴会では、連邦保健機関がCOVID-19ワクチンによる副作用のデータを適切に公開せず、一部の情報を隠蔽したとする主張が取り上げられた。

証言者は、特に心筋炎のリスクについて、当局が警告を遅らせたことを指摘し、ワクチン安全性監視システム(V-SafeやVAERS)の欠陥について詳しく説明した。さらに、CDCが妊婦におけるワクチン安全性を分析した研究について、ジェームズ・ソープ博士が「データを(故意に)誤って伝えた」と批判した。

また、ジョンソン上院議員は、CDCのトム・シマブクロ氏に関連する記録の提供が拒否されたことを問題視し、証拠隠滅の可能性があるとして、HHS(米国保健福祉省)の調査が進行中であると述べた。さらに、FBIのカッシュ・パテル長官と司法長官のパム・ボンディ氏に捜査依頼を送ったことを明かした。


このうち、ワクチン批判で有名なピーター・マカロー博士の冒頭声明の要点をまとめてもらいました。


  • 2020年に上院委員会で発表したCOVID-19の治療法が(正しいのに)「誤情報」とされた。

  • 米国民の約80%がCOVID-19ワクチンを接種、その大半がmRNAワクチン(ファイザー/モデルナ)だった。

  • ワクチン接種者の97%がCOVID-19に感染した。自然免疫、治療法、ウイルスの弱毒化により入院・死亡率は減少。

  • ワクチンのmRNAはスパイクタンパク質を生成し、長期間体内に残存する。心臓の組織にも発見される。

  • CDCに報告されたワクチン接種後死亡は約2万人、(実際は200万人とされている)

    さらに過小報告されている可能性あり。

  • ワクチンによる心筋炎が多く報告されているが、CDC/FDAは「軽度かつ一時的」と説明しただけ。しかし、長期間続く心臓疾病が多数起こっている。

  • ワクチン後に心臓の異常や致死的な心停止、心不全を引き起こすケースが確認されている。

  • 米国政府長期的なCOVID-19研究に資金を投じたが、ワクチンの害を適切に研究せず、心疾患のリスクを軽視した。

  • 提言: 政府は主要関係者を集め、ワクチンの安全性に関するデータを再評価し、問題を認識している医師の意見を聞くべきである。


日本の国会議員は何しているのでしょうか。

コロナ禍は人工生物兵器による地球規模の詐欺、そしてワクチンは人口削減プログラムでした。そのことを警告していた人々は多かったですが、「ウソつき12人 Disinformation Dozen」「反ワク」などとレッテルを張られました。

しかも米バイデン政権下では、ワクチンを批判すると「テロリスト」と定義されました。

各国政府は、ワクチンが危険であることを知りながらも人口削減に進み、世界で推計2000万人以上、米は200万人以上、日本でも100万人以上が数年にわたって亡くなりました。心臓疾患やターボを含むガンの爆増は大問題です。


支配勢力は地球の人口を、最終的に5億から10億にするつもりです。


ちなみに当ブログは、少しでもワクチンの魂胆を知ってもらいたく2021年4月24日に開始しました。


最近は本当にmRNAワクチンの本質について認識が広がったと思います。たった4年間ですが隔世の感です。


これからも生物兵器を使ったやらせパンデミックがあるでしょうが、同じ間違い(ワクチンに騙される)を起こさないようにしたいものです。

 
 
 

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