マールブルグ・ウイルスはエボラ出血熱ウイルスの仲間です。空気感染ではなく、体液や血液を介して感染しますが、死亡率が非常に高いのが特徴です。赤道ギニアとタンザニアでそれぞれ2月と3月に感染・死亡者(10人)が確認されています。2014-16年にアフリカと米国で感染・死亡が報道されたのは記憶に新しいところです。
このウイルスも機能獲得研究されているのでしょう。ワクチンはまだなく、早期治療と
水分補給で治せるそうですが、目や耳などあらゆる出口から出血するのは勘弁です。
石垣市長ー台中戦争になれば島が中国人に乗っ取られる
元米特殊部隊出身のジャーナリスト、マイケル・ヨン氏は、イラク戦争に関してベストセラーを出版したり、日本でも共著を出版しています。
ニューズレターによると、ヨン氏は今週沖縄で取材活動を行い、中山義隆石垣市長にインタビューしました。
Mayor of Ishigaki said in case of war, a main concerned is most Japanese on Ishigaki would leave Ishigaki island. Their homes would be left empty to mass refugees — and ‘refugees’ —who would take Ishigaki by default. Meaning Mainland China could take Ishigaki using weaponized migration. Coming by waves of fishing boats from Taiwan.
訳ー石垣市長が述べたところによると、(台中)戦争になるとほとんどの石垣市民は島を離れることになる。空いた民家に(weaponized migration=兵器化移民)いわゆる難民が大量に来て、島を占領するだろう。中国本土から台湾を経由して漁船で石垣に押し寄せるだろう。
その後ヨン氏は霞が関へ国会議員や官僚にその件を確認しに行ったところ、ほとんどは何も知らないか、compromised(妥協・知っていながら見ぬふり)しているそうです。
トイレで携帯を使うと6つの健康リスクが。
携帯電話はトイレの便座より10倍汚いそうです!
トイレでついつい携帯を長見すると健康リスクがあるそうです。
トイレ内のバクテリアやウイルスが携帯電話に付着して、病気のもとになる。大腸菌やノロウイルス、サルモネラ菌など。
必要以上に長くトイレに座ったままで携帯をいじっていると、血流が体内下部に流れてめまい、吐き気が起こる。
同じく血流のせいで下部の血管がひろがり、痔や便秘になる可能性がある。
長時間ふんばると腹部に圧力がかかり、血管にも圧が及び心臓に良くないーこれは携帯あるなしに関係ないですね。
トイレに座って不安定な姿勢のまま携帯を見ていると、頚椎や脊椎のヘルニアの原因になる。
携帯画面を見つめていると、ドライアイになる。
そもそもトイレで携帯をいじる人っているのでしょうか。それより、長時間踏ん張らなくて良いように、食物繊維と水分をたっぷり摂るのが先決では(笑)。
Live Blood Analysis (血液顕微鏡分析)でみる不思議な物体
何回か当ブログでもLBAをご紹介しています。
カナダに住むケリーさんは2017年から仕事としてLBAを行っています。人々の血液に不思議なものが増えていると言います。
病院では何もないから大丈夫と言われたが、体調がおかしいので見てほしいという依頼が
相次いでいるそうです。
↓蛍光色を発している物体、全く正体が分からない。
↓自己集合 self-assembleして動いている
↓やがて微生物に変化し、動くようになる。
ケリーさんは最初、泡粒みたいなものに気が付いたそうです。それぞれがくっついて鎖を形成。↓
鎖がネットワークに↓
ケリーさんは全くこれらの物体を見たことがなく、仲間や教授にも画像を送ったが、皆見たことがないと言っているそうです。
これらの事例がワクチン接種者かどうかはっきり分かりません。もう食品にもmRNAだの酸化グラフェンだの入ってきていますから、関係ないかもしれません。それでもワクチンは打たないに越したことはないですが。
ケリーさんも言っていますが、血液が酸性だと虫や余計なものが住み着きやすいそうです。そして血液内に肝臓や大腸で処理できなかった食べ物が見つかるそうで、肝臓は大事にすること、消化酵素をとることが薦められるそうです。別の人は、良くかむこと、一口当たり30回噛むことと言っています!
当方も先月、特殊な顕微鏡を購入して自分の血液を見ながらLBAを勉強し始めました。仕事にするつもりは全くありませんが、アメリカのオンラインLBAコースも取ってみようかと考えています。
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