カナダの反ワクチン・反ロックダウンの抗議活動は依然膠着しており、国境では警察が強制排除に出るもトラッカーは居座り続けています。
オタワのあるオンタリオ州知事は、トラッカーに1000万の罰金を与えると脅し、トロント・ドミニオン銀行が寄付の振り込まれた口座を凍結する挙に出ています。体制側の必死さがうかがわれます。
トルドー首相も強硬発言が増しており、規制解除には一歩も譲らない面持ちです。
トルドーは2021年にファイザーと多額の契約を結んでおり、接種を中止すれば巨大な損失が出ることが分かりました。3800万の人口にも関わらず、2024年までの1億2000万回の接種分も契約した可能性があるようです。
そりゃトルドーも簡単には諦めないわな、と変に納得です↓。日本政府も必死なのは同じ理由でしょう。
オタワのデモは週末を迎え、お祭りの様相ですが、皆でごみを拾い雪かきもしています。↓
子供達の遊び場も沢山でき、プチディズニー化も?↓このおかげで軍隊出動できず。
大人は国技のアイスホッケー↓
トルドーの異父兄弟がインタビューで言っていました。「国民の支持を失ったのだから諦めて辞任しなさい」↓
一方、フェイスブックなどはFreedom Convoy支持の書き込みを検閲しているもようです。
アメリカのトラッカーは一両日中にカリフォルニアを出発するそうです。
閑話休題
昨日、ワクチン問題の無料相談を行っている弁護士さんの話を聞くことができました。
児童相談所に子供を取られている(預かられている)親からの相談で、児相が親に無断で子供にワクチンを打ち、新薬を飲ませたり(人体実験)しているということでした。弁護士さんは刑事告訴を勧めたそうです。
児童相談所には、良心のある職員さんも沢山おられると思いますが、悪も潜入しているのだと思います。
以前、当ブログでこういう記事を書きました。
米で孤児院の子供をエイズ薬の実験台に使っていたのです。
ひどい話がある。1980年代に米国立アレルギー・感染研究所とファウチは、孤児たちにエイズ薬の治験を不法に行った。子供達は拷問のような実験をされ、死に至った。実験者たちはわざわざ保護者のいない子供達を選んだのだ。結果、少なくとも85人の罪のない子供が犠牲になった。
基本的には、子供を親から取り上げて国家が教育するという共産主義的発想が根底にあります。それを推進するため、児童虐待の報道を大々的に行い、子供を親から取り上げるのが必要だという風潮を作るのです。おなじみの社会工学です。
共産主義の中国やソ連では、子供を全寮制の学校に入れて洗脳教育を行い、もっと過激な国では兵士に育てていました。
そしてアメリカ版の児相、Child Protection Services では職員に異常に小児性愛者が多いことが報告されています。
同国では年間1万人以上の18歳以下が行方不明になりますが、多くは小児・児童性愛グループに人身売買されているということです。
さらなる問題は国連です。以前から、アフリカなどの紛争地域で多くの子供が行方不明になるのは国連の下部組織が関わっているから、という告発があります。あるいは犯罪組織が子供をさらうのを、国連職員が見て見ぬふりをする、ということですから同罪です。
平和の使者・救世主の国連というイメージは植え付けられたもので、実際にやっていることは真逆であることが多いのです。
国連の関連団体・セーブ・ザ・チルドレンは世界の戦争や貧困に苦しむ子供達を救う、という趣旨で寄付金を集めていますが、実際は国連から子供を救わなければいけないという皮肉な事態なのです。
次回のブログでは、国連のまた別の正体を暴きます。
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