top of page
検索
chibamai

FTX代表逮捕、60万年の刑?:カナダ、ファシズムはここまで来たか:好景気と不況のサイクルを脱するには

更新日:2022年12月16日



FTX のバンクマン・フリードが逮捕されましたが、議会証言直前のことだっただけに、口封じのためだと言われています。


以前お伝えしたように、数十億ドルをウクライナー米民主党間でマネーロンダリングをした疑いが濃く、それを漏らされると大変だという訳で逮捕、収監したようです。メディアでは

「第2のエプスタインか?」(刑務所で自殺に見せかけて殺される)と、早くも指摘しています。

マイク・アダムスによると裁判で刑が言い渡されると、最高60万年の服役になるそうですが、実際そうなるかどうか・・・・



カナダ、子供や若者の自殺を推進か



  • assisted suicide という言葉があるが、アシストされた自殺、つまり安楽死のようなものだ。カナダ小児医学会(CPS)が「小児医学からみたメディカルアシストによる死」という論文を出した。

  • その使命と目的は 死に直面した乳児や子供、青少年が最高のケアを受けるようにすること、終末期において思いやりと尊厳、個人的アプローチを提供し、両親や家族のニーズを満たすこととある。

  • CPSによれば、子供が社会・文化・霊的ニーズを満たすために自殺することは社会や地球をレスペクトしていることにつながる、崇高な行い noble causeである。(注:優生学)

  • CPSは、医療アシストによる死(Medical Assistance in Dying) への社会的需要が強く見られると言っている(ほんとか?)

  • CPSが主張するところによると、カナダ国内の医療従事者に、能力のない幼児や子供の親が、「子供は自分で死ぬべきか生きるべきか決められないが、どうすればいいか」と相談があるという。

  • CPSの調査によるとアシスト自殺は傾向として増えている。(ほんとか?)

  • 近い将来、親は終末期や障害のある子供が生存することは本人にとっても良くないと、医療裁判で訴えたりする可能性があるという。

  • グローバリストにとっての目標は アシスト自殺を医療制度に組み込むこと。

  • 現在はカナダで子供が自殺しようとしてもアシストを得ることはできないが、将来変わる可能性が高い。

  • しかし国家が自殺を手助けするべきではない、とDaily Bell の記事は指摘する。

  • 西洋文明は崩壊しようとしているが、アシスト自殺でもっと死亡者が増えるかもしれない。グローバリストの言いわけは地球の人口過多であり、数十億人を何としてでも消し去りたいのである。

  • 世界の政府は有識者会議などを設置して、食料不足で餓死するよりもこのようやり方を推進するかもしれない。安楽死推進だ。


医学会はそもそもロックフェラー系グローバリストによって支援、設立されました。

そのため、グローバリストの意向をもろに受けています。ワクチンでの動きを見れば明らかです。



経済危機を無くすには、中央銀行を無くせよ


長い記事ですので要点だけお伝えします。

ーーーーーーーー

不況や経済危機が無くなったらどんなに楽だろうか。景気にはサイクルがあり、好景気が続けば不景気になる。このサイクルをどうやって無くすか説明しよう。

殆どの人は、景気のサイクルは資本主義に付き物と思っている。カール・マルクスは不況の果てに共産主義が到来すると考えた。ジョン・メイナード・ケインズは経済周期は心理的なものであると信じていた。

確かに経済危機というものはここ400年の新しい現象だ。それ以前の4000年間は、戦争や侵略、奴隷化、疫病や気候変動によって経済が左右されたが、経済自体が生み出した危機は存在しなかった。

危機が起こる時は、貿易・金融、そして経済が統合されている前提がある。マルクスは経済危機はマクロ経済の観点から人々が反応するために起こる、と考えたがそれは部分的には正しい。

しかし彼が間違っていた点は、不況や危機は資本主義に付き物という考え方だ。そうではなく、資本主義のマネーが問題なのである。硬貨や紙幣は数千年前から存在しているが、スペイン人が1500年代にアメリカ大陸で金や銀を略奪してから、欧州の市場経済化が進んだのである。

またこの時代には、封建主義の解放、土地私有の許可、国家の台頭、植民地主義、戦争などが増え、政府の借金や税金も増えていった。結果、政府がカネを操作して借金を払うという行動がとられ(注:ここらあたりでロスチャイルド家も暗躍開始)、インフレや貨幣の価値低下などの現象が生まれた。ここから景気サイクルが起こるようになった。


サイクルの危機におけるカギはマネーである。マネー操作は、ビジネスサイクルを左右する。それは政治的意図とも関係がある。国(や中央銀行)がマネーや金融を操作するのは当たり前に思われているがそれは違う。


マネー社会では数字や会計などの必要項目がどんどん増えていく。貿易が広がるについてカネは穀物や動物、塩といったものから青銅、銅、銀、金に変わっていった。取引の媒体になったカネはそれ自体の特殊な役目が生まれていった。(売掛けや買掛、ローン支払いなど)

マネーの発展は人間社会に大きな影響を与えた。

しかし経済学者や評論家はこういう視点で考えない。それどころか、政府や中央銀行などは、マネーをコントロールすれば自分たちが儲かることを悟った。彼らがマネー支配を強めれば強めるほど、社会にとってマイナスなのである。


結論は、連邦準備制度(つまり中央銀行)を廃止、金本位制に戻り(貴金属の硬貨)、全ての規制、銀行への補助や救済をやめ、完全自由競争を認めることだ。しかしそのためには、一般社会が国家による(金融)支配の危険性を理解しなければならない。

The solution, then, is to end the Federal Reserve, restore the gold standard (precious-metal coinage); eliminate all regulations, subsidies, and bailouts for banks and depositors; and allow competition—laissez-faire. But that solution requires the population to understand the problem and to be united by an antistate ideology.

ーーーーーーーーーーーーー


現在流通している紙幣は、中央銀行が勝手に印刷した無価値な紙切れですが、我々はそれを価値あるものと信じ込まされてきたわけです。そこに無理があり、金融勢力自身も、システムの崩壊を懸念しています。


そこで、金を溶け込ませた紙幣を開発した企業があります。


何かのテクノロジーによって、純金を紙に加工してあるそうです。既に米国のユタ州のごく一部で流通しており、これだと紙切れでなくホンモノのマネーです。

創始者によると、世界の中央銀行から問い合わせが来ているそうです。


ところで、米ケネディ・リンカーン両大統領の共通点は何でしょうか。


紙幣発行権を中央銀行から取り上げ、政府資産の裏付けがある政府紙幣を発行しようとしたために暗殺された(他にも複数原因があるが)


です。

日銀も中央銀行を支配する金融マフィアの一味ですから要注意です。


0件のコメント

Yorumlar


bottom of page