日本でも報道されていますが、Iphone 12の電磁波レベルが危険だそうです。
記事を要約します。
ANFR(フランス周波庁)はIphone12が、危険域以上の電磁波を発しているとして販売を禁止した。
Specific Absorption Rate =比吸収率 というものがある。
仏議会議員のジャン・ノエル・バロ氏によると、この問題はソフトウェアのアップデートで簡単に解決できるはずである。アップル社には既に通知済みで、何らかの回答が2週間以内になければ、政府は製品リコールをかける予定だという。(2012年にアップルは、携帯電話の電磁波追跡アプリを禁止した)
現在欧州では SAR値の上限をワット毎キログラム4.0に設定しているが、Iphone12は5.74という結果が出た。
2020年にIphone12が発売開始されたがアップル社はSAR値を公表しなかった。パンデミックの最中だったこともあり、意図が疑われている。
この件に関しての読者コメントーIphone 13, 14, そして近日発売の15は大丈夫なのか/いずれにしても携帯電話は人体から離す時間を増やすべき/子供は特に電磁波に敏感、なぜなら頭蓋骨も体も、大人より小さいから/携帯はセルタワーにデータなどのシグナルを送るが、その電波が人体や細胞を通過し、健康にマイナスなのは明らか
アップル社は社員にこの件に関してコメントを控えるよう通達を出しています↓
しかし全く同時期に、中国では政府機関職員にIphoneの職場持ち込みを禁止しました↓
米政府は、中国による経済戦争の始まりではないかと懸念しているようです。
もしかしたら中国の影響がフランスにも及んだかもしれません。
5Gの危険性は散々言われていますが、これからどうなるのか
からペーストします。
現在5Gが展開されていますが、その次に6G、7Gが待っている段階に来ました。段々強烈な電磁波で人体を攻撃するのではと懸念されます。
↑記事を要約します。
Science Daily というサイトによると
6G通信で画期的なものとなるのは、可視光通信(VLC)で、これは光ファイバーをワイヤレス化したものである。開発チームは最近、(赤線→)人体をアンテナにしてVLCの廃棄エネルギーを収集する、低コストで革新的な方法を発見したと発表した。この廃棄エネルギーは、ウェアラブルや電子機器の電源としてリサイクルされる。
また、人体データを使って暗号通貨システム内でエネルギーを収集する特許を、既にマイクロソフトが獲得している。
大変分かりにくい内容ですが、おそらく携帯を触っているとBody activity dataというのが
送られて暗号通貨取引に使用されるようです。
人間をロボットにするトランスヒューマニズム社会が実現しようとしています。
さらに、AIが社会を支配するとなるとどういうことになるのか
マイクロソフトやグーグルの幹部たちさえもが、こう言っています↓
“Mitigating the risk of extinction from AI should be a global priority alongside other societal-scale risks such as pandemics and nuclear war,” the statement said.
AIによる(人類)絶滅リスクを軽減することは、パンデミックや核戦争防止と同じくらい重要である
CHATGPTが特に要警戒であるとされています。
ところで、ぶっ飛んだ話ですが西暦3000年や7000年の世界を垣間見てきた、アル・ビエレク Al Bielek というUFO界では知られた人がいます。
この人はニコラ・テスラの理論を実験した、米海軍のフィラデルフィア実験(1940年代)に参加し、結果的にタイムトラベルを経験しました。
西暦7000年ごろの人類はAIに完全に支配され、裁判もAI、政治もAIだったそうです。
地球の人口は極端に少なかったそうです(1億?)
そして西暦1万年ごろには、地球上の生命は絶滅していたそうです。
嘘か真かは、ご想像にお任せします。
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