毎日国内マスゴミが感染者数を騒ぎ立てています。
そもそも感染を判断するPCR検査は使用法が間違っているために、感染者数に全く信頼がおけないことは皆さんご存知だと思います。
病床がコロナ患者で埋まっているというマスゴミ報道ですが、ワクチンの副作用で入院している患者を、嘘のPCR検査で感染者ということにしているのが大部分ではないでしょうか。
去年の7月にPCR検査発明者のマリス博士の記事を載せました。今も有効な記事ですので再アップします。
現在コロナ感染で使われているPCR検査を発明したのは、写真のキャリー・マリス博士です。その功績で1993年にノーベル賞を受賞、同年に日本国際賞も贈られました。博士は2019年に75歳で逝去、しかし生前に、PCR検査が新型コロナ感染発見に使われるべきかどうかについて遺したコメントが問題となっています。 https://fcpp.org/2021/02/27/pcr-test-is-flimsy-say-inventor-and-courts/
記事の内容です。
マリスはPCRテストを発明した功績で1993年ノーベル化学賞を勝ち取った。氏はPCRがSARS-CoV-2(COVID19)の診断に利用されはじめる数か月まえの、2019年8月7日に死去した。しかし氏の重みある言葉は残っている。
「PCRはちゃんと使えば、どんな人の体内にあるどんなものでも発見できます」とマリスはあるとき公の場で発言した。「しかし(PCRでは)ある分子を実際に測定できるまで増幅することができますが、それは悪用(誤用)とも言えます」 そしてCDC(米疾病予防センター)のファウチ長官(当時)を別のインタビューでこきおろしています。 「ファウチのような連中は公衆の面前でしゃべるくせに、全く何もわかってないやつらだ。面と向かってそう言ってやりたい。」とマリスは言った。「ああいう輩は、血液サンプルを電子顕微鏡に突っ込んで何かウイルスがあれば、それで答えが得られたつもりでいる。電子顕微鏡のことも医学のことも何も分かっていない、あんな立場にいるべきではない。トップにいるああいう連中は単なる事務職で、人体について全く何一つ理解しちゃいない」 「あの連中は何か魂胆を持っていて、それは我々(国民)の健康とは別の魂胆だ。何か個人的な魂胆を持っている。勝手に規則を作って、勝手に変えている。ファウチの給料を払っているのは国民だが、テレビカメラの前で国民に向かって堂々と嘘をついている。」 「国民は本当に優秀な人材を尊敬しない(その存在を知らない)。違いが分からないんだ。僕は人間が好きだが、大半の人は本当に優れた科学者を見分けることができない」 マリス氏が2019年に死去したのは、この発言が関係あったのでしょうか??? 余談ですが、あるジャーナリストの話では、世界中で生化学者が何人もいきなり亡くなる時は意味があるのだそうです。何かの機密研究(例・人工ウイルス)が終わって口封じの為に、病気や事故、自殺をよそおって殺されるのだそうです。恐ろしいことです。 PCR検査の話題にもどりますが、コロナ感染発見に使うのは「誤用・悪用」と発明者が言っているくらいですから、毎日毎日感染者数が発表されているのは一体何なのでしょうか。 たしかにCOVID19というウイルスに感染する人もいるでしょう。しかし殆どのコロナ感染者というのは、空気中に浮遊する単なる風邪のコロナ菌に感染しているだけだという指摘は、去年からあります。 だとすれば、感染者数にもとづいて緊急事態宣言だのなんだのと騒ぎ、ビジネスが潰され自由が奪われているのは、何の根拠があっての事でしょうか。 マリス博士が言ったように、誰かの魂胆が働いています。 ワクチンによる人口削減と人体実験、そして経済の「グレート・リセット」-この三種の神器が背景にあるのではないかと思います。 追記:PCR検査について、京大の分子生物学者・免疫学者が分かりやすく説明したブログを見つけました。 https://note.com/hiroshi_arakawa/n/naef145fa95ae
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コロナはグレートリセットの一環です。PCRは増幅数を35にするべきところを、40や45に設定して感染者数を操作しています。
そしてロックダウンを行いビジネスを潰し、気候変動プロパガンダと共に市民生活を締め付ける言い訳に使われているのです。究極の目的は世界の仕組みを塗り替え、少数のエリートが99.9%の人類を北朝鮮的支配に置くためです。
先日も、世界経済フォーラムのトップである元ナチスのクラウス・シュワッブが発言していました。
必要なものと言っていますが、我々一般市民にとって必要なのではなく、グローバルエリートがやりたい放題するためのものなのです。騙されないようにしたいものです。
プーチンが世界の食糧・エネルギー不足の背景を明快に説明
↑アメリカを例に取れば、連邦準備制度は過去2年の間に59兆ドルの紙幣を印刷した。それはこの40年間のマネーサプライ全体の38%に達する量だ。
↑紙幣印刷は2019年の終わりから2020年の頭にかけて行われた。そして現在の反ロシア制裁により、エネルギー分野で彼らは間違いを起こしたー天然ガス価格が上昇し始めたのだ。
↑天然ガスは農作物の肥料の基になっている。ガス価格が上がると肥料価格も上がるため、ヨーロッパでは沢山の企業や農家が倒産し、食料の値段が一気に上がったのだ。
ところで、天然ガスと肥料の関係についてはこうなっています。
肥料はアンモニアからできており、そのベースとなる窒素は天然ガスから取れる。窒素ベースの肥料用アンモニアの98%は天然ガスからとれる。しかし天然ガス価格の急騰により、肥料の価格が5倍になっている。
しかし最近の一部報道では、天然ガスがロシアからドイツへ供給再開される可能性があるようですし、ウクライナかロシアから小麦の輸出も再開されるという話ですから、食糧危機も少し緩和されるかもしれません。
でも油断は大敵です。
我らがアイドル(笑)・EU議員クリスチャン・アンダーセン女史の舌鋒鋭し!
以前も紹介しましたアンダーセンEU議員です。
今週も言ってくれました。
↑このワクチンキャンペーンは医学史上に最大のスキャンダルとして残るでしょう。
しかも、人類に対する最悪の犯罪として知られることになるでしょう。
こういう人が日本の議員にも現れてほしいものです。
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