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ShortNews―第3次世界大戦前夜?欧米がロシアを攻撃するのは国家分割・資源狙いーフランシス・ボイル教授(2024年11月21日公開)

更新日:12月1日

↑今や予言者レベルのアレックス・ジョーンズ「WWWIII has begun]=第3次大戦が始まった


アメリカはウクライナによるロシアへの長距離ミサイル発射を承認していますが、その後一昨日前の火曜に実際ロシアの基地が攻撃されました。さらにイギリスも攻撃に参加している模様です。

プーチンは自国を守る為の核使用をずっと警告してきました。米とNATOが攻撃開始した以上、我慢してきたロシアが応戦する可能性が高くなりました。


昨日のAlex Jones Showで、おなじみフランシス・ボイル教授が出ていました。

今回は生物兵器の専門家としてではなく、戦争犯罪の国際法学者として活動しています。戦争を始めようとするバイデン大統領を訴追決定する手続きを、ボイル教授が開始しました。


話の中で、なぜ欧米はここまでロシアを攻撃するのか出ましたが、それはブレジンスキー・ドクトリンとも言えるやり方だからだそうです。

第2次大戦以降の世界を、戦略的に分割統治して来たのはキッシンジャーとブレンスキーらの高IQの政治学者です。当方に言わせれば、彼らはイルミナティの手先です。


ボイル教授によると、ブレジンスキーのやり方はロシアのような天然資源豊富な国を手中(イルミナティの)に入れるには、軍事攻撃で敗戦させ、国を分割して統治しやすくすることだということです。

つまり、ロシアは資源狙いで欧米から攻撃されているのです。さらに、トランプ就任前に戦争にしておきたい勢力もうごめいています。


以前もお伝えしましたが、ロスチャイルド家は19世紀から、大国ロシアと皇帝一家を恨み、敵とみなしてきました。ボルシェビキ共産革命も欧米のエリートが計画実行したものです。


マスゴミはずっとプーチンを悪者扱いにしてきましたが、それはマスゴミ自体がイルミナティの飼い犬だからです。


アレックス・ジョーンズは、トランプがロシアとNATOに停戦を呼びかけ平和への道をまとめるしかない、と言っています。


何とか食い止めてほしいものです。



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