↑左デビッド・マーティン博士、右アレックス・ジョーンズ
マーティン博士は2020年2月コロナ禍当初から、コロナは生物兵器であること、ワクチンが人口削減に使用されようとしていることを警告してきました。フランシス・ボイル博士と似たようなタイミングです。マーティン博士は特許をモニターして調査する会社を経営しており、人口病原菌の特許をリアルタイムで監視してきました。
当方は5月に博士の証言を取り上げました。拡散希望、暴露証言!コロナウイルスは1965年に既に兵器化可能性が特定。ファイザーは1990年にスパイクプロテインのワクチン特許申請。 (chibamai.com)
数日前の博士のインタビューはまたいろいろ爆弾証言が出ています。
ALEX JONES [2 of 4] Wednesday 6/19/24 • DR. DAVID MARTIN REVEALS THE TRUTH ABOUT COVID BIOWEAPON (bitchute.com)
ポイントをかいつまむと、
今回、人工病原菌とワクチンを展開したコロナ禍の真犯人は、米国政府である。世界の人口削減を行っている。ランド・ポールなど米議員は議会でファウチを糾弾するが、本当は政府が真犯人なのをわかっているはずだ。
エリート勢力は世界の人口10%を減らそうとしている。8億人を殺そうとしている。ビル・ゲイツも堂々と公の場で発言している通りだ。
コロナウイルスとされているものは、2002年に人工病原菌(engineered pathogen)として、米ノースキャロライナ大学が開発・特許を得たものだ。ウイルスではない。その後ろにいるのは米国政府(オバマ、国防省DARPAなど)だ。
ワクチンを打たれると、その人はスパイクプロテインや病原菌の製造工場となり、周りにばらまく。ガンを発生する仕組みもワクチンに入っている。ファイザーやモデルナ、ジョンソン・アンド・ジョンソンなどは全てあらかじめわかってやっている。
しかしWHO、WEF(世界経済フォーラム)などの人口削減側は、人々の抵抗に焦っている。思うように削減が進んでいない。WEFクラウス・シュワッブが先日辞任したが、うまく行かず疲れたからだ。WHOパンデミック条約も遅れている。ワクチンに抵抗してきた人々が、訴訟などで勝利し始めている。自治体が続々ファイザーを訴えている。
ロックダウンやワクチンに対する抵抗はこれからも続けるべきだ。正しい情報を伝えるメディアも、もっと頑張ってほしい。
パンデミック用の人工病原菌はまだまだ控えている。68種類も出番を待っている。
以上です。
また、人工病原菌の鳥インフルが牛インフルとなりかけています。
これを言い訳に、鶏も牛も削減されるのでしょうか。
Bird Flu is Now Cow Flu— Learn How the PCR Tests are Fraudulently Used to Create Panic (infowars.com)
その他のニュースでは、認知症悪化・公の場でおむつに排便したバイデン大統領が辞任間近ではと言われています。ハリス副大統領がいったん引き継ぐにしても、そのあと誰が登場するのでしょうか。
マイケル(ミシェル)・オバマは相変わらず切り札です。
ウクライナでは、ドラッグ漬けのキチガイゼレンスキーがそろそろ首のすげ替えが近いようです。
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