昨日朝にトランプの暗殺未遂事件が勃発しました。掲題通り、ディープステートの魔の手が忍び寄り、取返しのつかない事件になるところでした。しかし強運トランプが危機一髪、まさに神に助けられたという印象です。当方は洋裁をしながら(笑)一日中報道を聞いていました。
警護していたシークレットサービスの質も問われています。犯人が近くの建物の屋根に上っていたのを何人もの参加者が目撃し、サービスに報告したのに何も対応がなかったのです。
サービスはDEI(能力基準でなくマイノリティや女性、LGBT優先雇用)をやっており、質が下がっているらしいです。
しかも、トランプの警護を無くさせようという法案が民主党で上がっている最中でした。お膳立てがあったと思わざるを得ません。
犯人はいつものようにMKウルトラ(ドラッグと心理洗脳)で仕込まれた可能性があります。
トランプ長男が言っていましたが、トランプに対するマスコミの論調ー「独裁者」や「民主主義に対する脅威」ーが今回の仕込み犯人を刺激し、行動に至ったともいえます。トリガーワードというのが存在し、MKウルトラに使われます。(陰謀論にあらず)
当方の米国人友人にも、完全にマスコミに騙され、トランプはヒトラーだと信じ切っている人がいます。
アレックス・ジョーンズによると、今回ディープステートは暗殺失敗をしたが、かならず次の手でトランプを狙ってくるそうです。
トランプが本当に暗殺されれば、国内は内戦状態になるかもしれません。それこそが、DSの狙いなのでしょう。
参考に、ニュースソースを挙げました↓
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