ロシア・ウクライナは核戦争に発展しそうな勢いです。しかしここ10日ほどメディアに姿を見せなかったトランプですが、プーチン、ゼレンスキー、NATOその他世界中のトップと、オンラインや対面で平和交渉を取り持ってきた模様です。
今朝のアレックス・ジョーンズによると、交渉の結果としてロシアとウクライナは停戦となり、ウクライナに非武装地帯が設定され、欧米の軍隊が駐留する。ロシアにウクライナ国土の3分の1が割譲される、ウクライナは引き続きNATOの保護下に置かれる、ということです。
これはアレックスのスクープですが、トランプの息子や側近がソースと思われます。
本当に平和が実現したら、トランプはノーベル賞ものかもしれません。
先日お伝えした誰も撃ち落とせないロシアのミサイルの威力も、認知された可能性もゼロではないと思います。
しかしこれからトランプの命が心配です。キューバ危機を回避してソ連との戦争を食い止めたケネディ大統領は、軍産複合体の恨みを買って暗殺されました。他にも暗殺理由がありますが。
とりあえずグッドニュースです。
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