↑ネブラスカ州保安官発表、死亡告知された女性が斎場で息を吹き返した。
こういうニュース、たまーにありますが昨日ホヤホヤの報道です。
ネブラスカ州の老人ホームに住む74歳の女性が、ホスピス室で朝に呼吸が止まったとスタッフによって判断され、葬儀社に搬送された。
遺体を整えるするために作業しようとしていた葬儀社の遺体修復師が、女性が呼吸しているのに気が付き救急車を呼んだ。葬儀社で心肺蘇生が行われたが、意識が戻ったかどうかは現段階ではわからない。
老人ホームで、生きているにも関わらず虚偽の死亡判断をしたのかもまだ不明。
そこで疑問が湧くのですが、スタッフが死亡判断して葬儀社を呼んだとのことですが、医師ではなくて看護師、または介護士が判断していいものなのでしょうか。
先日お伝えした臓器提供も、生きているうちに病院で臓器が取り出されるわけですから、気を付けたいと思います。
さらに、日本でもコロナワクチンは、場合によっては家族の同意なしに老人ホームでも打ちまくられ、結果多数の高齢者が人口削減されました。
これはナチスにつながる優生学の考え方が基本にあります。高齢者や弱者は用なしとされるのです。キッシンジャーの言葉です↓
こういう発想に立ち向かう必要があります。我々ほとんど、いつかは高齢者になるのですから。
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