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コロナ禍は単なるリハーサルだったと言います。これから到来する新しいプランデミックは何なのか、エボラやニパではないかなど憶測があり、当ブログでも紹介してきました。
新しい報道では、次はニパウイルスではないかということです。
ニパウイルスはパラミクソウイルスの一種で、感染すると致死率は75%となり、コロナのように変異しないそうです。
上のリンクの記事を要約します。
ニパに感染すると症状としては、頭痛、のどの痛み、呼吸困難、嘔吐、咳、発熱など。
2011年の映画「コンテイジョン」は、グローバルパンデミックを描いたが、ニパウイルスが原因だった。
パラミクソ科ウイルスに、牛が感染するウイルスが人間の天然痘ウイルスになったケースがあった。科学者は、もともとひずめのある動物が感染するウイルスが、何故人間に移るウイルスになったのか分からない。種(species)を超える感染は珍しいはず。
同様に、パラミクソ科のウイルスにおたふく風邪や麻疹があるが(絶滅できた)、本来人間や霊長類だけが感染するのに、こうもりにも感染が発見された。
動物から人間に感染するウイルスの多くに、潜在的パンデミックの可能性がある。
次のパンデミックは「Big One」と呼ばれているが、ニパかもしれない。
科学者も分からない、種を超えて感染するようになった原因ですが、例のアレが行われているからではないでしょうか↓
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ウイルスの人工培養・兵器化です。
ビル・ゲイツの資金提供含め、巨額のカネがこの分野に落ちています。いわゆるライフサイエンス Life Scienceは、デス(死)サイエンス Death Scienceだそうです。目的は敵国への生物戦争や地球の人口削減です。
現在のイスラエル・ガザ紛争の魂胆は、イランへの爆撃・クーデター・レジームチェンジ(強制的政権交代)?
マイク・アダムスのポッドキャストで分かりましたが、ブルッキングス研究所(シンクタンク、政策の推奨をする)のレポートが2009年に発表されており、上のようなことを推奨しています。タイトルは「イラン戦略」。
内容が長いので目次だけを見ますと、
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最終的にイランのコンテインメント(無力化、封じ込め)に導くための、イスラエルによる原子炉爆撃やイランの非軍事化、クーデター、レジームチェンジを起こすことを薦めています。
ハマスはそのために使われている可能性があります。現在のガザ紛争を激化紛糾させて最終的に思う方向に進む、グローバリストの狡猾な手法です。
やはり現在の中東問題は米露の代理戦争でしょうか。米はウクライナでロシアにやられたので、イランでリベンジを狙っているのかもしれません。