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洗脳と暗示から解かれるには、まずテレビを消そう!
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何となくしんどい、寝付けない、やる気が出ない、気持ちが暗いーそういう時は出口王仁三郎の邪気払いをやってみよう。難しいことではない。(2025年11月23日公開)
当方の尊敬する密教の金剛山赤不動明王院 金剛山赤不動明王院 の住職によりますと、日本版スピリチュアリズムである心霊主義において最も代表的なのは、以前ご紹介した「小櫻姫物語」の浅野和三郎、そして出口王仁三郎です。 コーパイ↓ 出口王仁三郎(でぐち おにさぶろう、1871年–1948年)は、日本の新宗教「大本(おおもと)」の中心的指導者であり、「聖師(せいし)」と呼ばれた人物です。京都府亀岡市出身で、本名は上田喜三郎。後に大本の開祖・出口なおの娘婿となり、教団の教義整備と組織拡大に大きく貢献しました。 彼は強烈なカリスマ性と独自の宗教観を持ち、終末論や予言を含む教義を展開。大本を日本有数の宗教団体に成長させましたが、その影響力の大きさから政府と対立し、弾圧を受けて投獄されることもありました。 また、出口王仁三郎は宗教活動だけでなく、陶芸や短歌などの芸術活動にも取り組み、戦後は教団の再建にも尽力しました ーーー この人は明らかに霊能者でした。 Youtubeで出口の発言集を集めた動画があるのですが、当方の言葉でまとめるより直接引用のほうが説得力があ
chibamai
15 分前読了時間: 17分


アメリカ経済は結構危ういかもしれないー財政赤字、景気後退、失業率悪化。米がくしゃみすると日本は?(2025年11月20日)
アメリカがくしゃみをすると世界や日本を風邪をひく、という一種の格言があります。 確かに世界をリードしてきた国がよろめくと、他国に影響を及ぼします。 以前も紹介した投資アドバイザーのポーター・スタンスべリー氏の Stansberry Researchのニューズレターを、まとめます。 米の消費活動が停滞している AIではない、リアル経済を反映する企業の決算が良くない。 ホームデポという、ホームセンターの株がある。不動産や消費景況を表し、AIバブルとは関係のない本当の経済を示すといわれる。直近の同社の決算は表面的にはまあまあだったが細かく見るとあまり内容が良くない。金利が下がって住宅を買いやすくなり、リフォームが増えるかと予想されたが、消費者は消極的なのだ。 労働市場で新規雇用が減っている 10月1日から11月12日まで、政府閉鎖があった。9月の雇用データ発表が延期され、10月もどうなるかと思われたが、先日労働統計局が発表した。10月の週当たりの失業保険申請件数が、4月以来の伸びを見せた。民間の研究によると、新規雇用が予想に反して10月は1万件減少した
chibamai
3 日前読了時間: 3分


イーロン・マスクは本当に言論の自由を支持しているのか?マスクの父はテクノクラート、一種のディープステート。アマゾン・ベゾスやビル・ゲイツは?(2025年11月17日公開)
昨日からデビッド・アイクの新著「The Reveal」をキンドルで読み始めています。 アイク氏は1990年代から、世界に渦巻く人類支配の陰謀について告発してきた、準元祖陰謀論者ならぬ陰謀暴露者です。(本元祖はジョーダン・マックスウェル)当方もアイク氏の本を読んできましたが、世界の本質が何なのか説明しています。一言でいうと、世界の悪の部分は、太古の昔から存在するネガティブエネルギーの霊的支配が関係しています。そして正義だと思われている人たちや団体も、実は仕込みであること・・・リベラルはもちろんのこと、保守派の政治家や評論家、ジャーナリストなども見えない勢力に操られて、人類の奴隷化に知ってか知らずか加担していること、などです。 「The Reveal」でちょうど読んだところですが、言論の自由を訴えるイーロン・マスクも結局は体制側の手先であるとあります。マスクやジェフ・ベゾス、ビル・ゲイツ(マーク・ザッカーバーグも多分)の共通点は親がCIAなどのディープ・ステートだったことです。マスクの場合は父親が知られざるカナダのテクノクラシー運動(一種の革命)に関
chibamai
6 日前読了時間: 4分


中国共産党は世界最大マネロン業者、圧倒的大儲け!麻薬カルテルとズブズブ。一帯一路政策は不法マネーの温床。(2025年11月14日公開)
どこの政府も多かれ少なかれ腐敗していると思われますが、特に権力を濫用して世界中で儲けているのは、中国とバチカンではないでしょうか。そこには麻薬、武器、禁輸品、人身、内臓といった不法取引の枠組みがあります。 China Became World's Largest Money Launderer–Here's How the US Is Fighting Back | The Epoch Times 中国は直接的間接的に、国際貿易や地下金融システムを通じて、マネーロンダリングで利益を上げている、と専門家↓。 米・麻薬取締局のエージェントは10年前、中国とメキシコの麻薬カルテルのマネロンを行っていた中国人を空港で逮捕した。容疑者は中国マネロンの実情を、かなり詳しく自供した。 それによると、中国がマネロンを大々的に開始したのは2015年から2016年。2019年以降、米国や世界で手広く網を広げた。これをサポートしているのは中国共産(CCP)である。米国は年間10万人も、中国による麻薬蔓延のせいで死亡している。CCPは麻薬取引やマネロンで大儲けしている(
chibamai
11月14日読了時間: 3分
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