グリホサートという農薬・除草剤の成分が、だいぶ前から問題視されています。発がん性があり、禁止されるべきにも関わらず農薬や除草剤に使われているのです。
除草剤は雑草を枯らす農薬で、農作物の畑に撒かれることが多く、作物を摂取すると体内に残ります。
マイク・アダムスとジュディ・マイコヴィッツ博士(コロナ禍とワクチンの嘘をいち早く告発した人)の最新インタビューをまとめました。
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グリホサートは体外に完全排出されることはなく蓄積する。血液にとどまり、mRNAワクチンの毒性を倍増する。グリホサートの成分であるグリシンと燐によって、体内のトランスポーターがスイッチオンにされ、ワクチンの毒を人体細胞に吸収させる。
グリホサート(以下グリホ)は細胞に穴をあけ、ワクチンの毒性を有効にする。そして自己免疫反応を活性化し、エイズのような炎症反応をおこす。
グリホの燐によって細胞の核にワクチン毒が入りこみ、染色体を変化させDNAを書き変える(注:ワクチンによるDNAの改変は多くの専門家が指摘)。毒のシナジー(相乗効果)だ。
グリホは多くの作物に使われている。野菜や果物、豆類だ。豆は発展途上国でよく消費されるので、人口削減にグリホが撒かれている。(!)
グリホを解消するには、これを摂取することを薦める。↓
(iherbや楽天で「DMG サプリ」と検索すると沢山出てきます)
全てのワクチンには毒性がある。
無農薬の作物や食品、CLEAN FOODを取るべきだ。
グルタチオンがワクチンの解毒を可能にすることが分かっていたが、禁止された。
グリホに戻ります。
グリホは大変細かい分子で、体内に長期間残り、母乳にも見つかっている。
実はワクチンそのものにもグリホが沢山含まれている。
何故なら、ワクチンには動物の体内組織が入っており、エサにグリホが使われているからだ。(注:動物だけでなく人間の胎児の組織も入っているのが分かっている)
DMGでグリホの害を予防できる。ワクチンを打った人も健康をリカバリーできる。それには、二度とワクチンを打たないこと、製薬業界の薬を買わないこと、CLEAN FOODを取ること。
将来、野菜にワクチンを入れることも検討されているが実現はまだのようだ。しかしずっと以前から作物に毒が入れられている。例えばタバコの葉だ。ネズミに食べられないよう、グリホが昔から使われている(注:タバコの発がん性は、葉そのものより撒かれている農薬が原因、という説はある)
人々はこのような現状に、覚醒しつつある。この世界を良くしていくのは一般の人々しかない。
汚染された食品やジャンクフード(ファストフード、スナック菓子、揚げ物、加工食品)を食べないことが大切だ。
以上です。
農薬の危険性は散々言われていますが、なかなか危機感がない人が多いと思います。スーパーで買う野菜の殆どは農薬を使っています。無農薬と言っても、隣の畑で農薬を撒いていたら意味がない、という人もいますが、かなり濃度は違うのではないでしょうか。
スーパーの野菜でも、これを使えば少しはましだと思います。
ホタテ貝殻焼成パウダーです。↓
これを水に溶き、野菜を10分ほど漬けておくと、何らかの疑わしい汚れがうかびあがってきます。菜っ葉類は透明の汚れですが、特に分かりやすいのはトマトで、ヘタから黄緑の液体に変わります。明らかに農薬なのです。無農薬トマトを漬けてもそういうことはありません。
しかし最近の農薬は作物の表面だけでなく、内部にしみこむ種類があり、洗うだけでは意味がないかもしれません。しかし少しでも落とす努力をすることによって毒も減るはずです。
そして根菜は、化学肥料の問題があるかもしれませんが、農薬は少ないかと思われます。
ニンジンなら安心かもしれません。
根本的に大切なことは、農家さんの意識を変えてもらうことかもしれません。
農家によっては、自家用の野菜は薬品をまかず、まいた作物だけ出荷するということも聞いたことがあります。
上記インタビューでもジャンクフードに言及がありますが、こういう言葉があります。
You are what you eat=あなたが食べるもの、それはあなた自身である=ジャンクフードを食べればあなたがジャンク(ゴミ、がらくた)になる。
少しでも意識を高く持ち、身の回りの毒に気をつけたいものです。
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