WHO内には、反乱グループがあり、今回ワクチンの危険性を世に知らしめるのに一役買ったそうです。
そのせいで思ったほどWHOはワクチンを打てなかった(注:例えばアフリカではWHOが警戒されているので殆どワクチンを打てなかった)そうです。また、インターネットの力がこれほどすごいとは全く予想してなかったようです。米ジャーナリストのタッカー・カールソンが著名生物学者をインタビューしました↓
Biologist Warns WHO Planning to Take Control Over Nations For Next Pandemic, Confirms COVID ‘Vaccines’ Killed 17 MILLION People (infowars.com)
ビッグファーマやファイザーは散々メディアを買収してきたが、意外にワクチンを広める効果が弱かったことに驚いている。
インターネットやポッドキャストがこれほど反ワクチン勢力となったのも、製薬勢力には意外だった。
これからWHOは計画を練り直し、国連や政府と共に反ワク情報やポッドキャストを取り締まるだろう。米でも言論の自由が無くなる。
製薬業界は人を病気にして儲ける。それが商売。
世界でコロナワクチンにより1700万人が死亡。
健康な子供達にワクチンを打つのは大問題。
以上です。
本当はWHOは、世界人口80億人にワクチン打ちたかったのでしょう。
歴史が証明するように、言論を取り締まれば取り締まるほど抵抗が生まれることに気が付かないのでしょうか。
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