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流れが変わったか、トランプを金融マフィアが支持?:陰謀論ではない、ワクチンに酸化グラフェンや寄生虫。

トランプは引き続き数々のやらせ訴訟で攻撃を受けていますが、少し流れがかわりつつあるかもしれません。今までバイデン派だった有名人達がトランプに乗り換えているという報道です。


さらにマイク・アダムスによると、

  • イスラエル・パレスチナの問題でバイデン民主党が混乱している。反イスラエルが多い民主党だが、共和党は圧倒的にイスラエル支持の流れだ。

  • トランプは娘婿がユダヤ人で、その親はネタニヤフ首相の友人。トランプは自然にイスラエル支持にならざるを得ず、そのスタンスは一貫している。

  • 金融エリート勢力にはユダヤ人も多く、(ロスチャイルドが建国した)イスラエル派=シオニストである。金融マフィアなどのエリートたちはトランプを支持し始めている。

11月の選挙でトランプは大統領に返り咲くのでしょうか。


そんな中、数日前にスロバキアのNATO批判で反グローバリストの首相が暗殺未遂に合いました。

その数時間後に今度はアイルランドの反グローバリスト議員候補が、襲撃されかかったもようです。


グローバリストがロシアを狙っている理由は、豊富な資源や広大な国土です。NATO総がかりでロシアをやっつけたいと思われます。それに反対する政治家は容赦なく消したいのでしょう。全くギャングと同じです。


ロバート・ヤング博士が証明する、ワクチンの酸化グラフェンはアンテナがある。ワクチンには寄生虫も入っている。


おなじみPHミラクル( アルカリ食事療法が万病を治す)で有名なヤング博士のインタビューです。

57分くらいから寄生虫や酸化グラフェンの話をしています。

↑これはワクチン接種者の血液中を泳ぐクルーズトリパノソーマという寄生虫である。クルーズトリパノソーマ - Wikipedia (完全に自然な寄生虫というよりも、一部人工かもしれません、Graphenated(グラフェン化?)とあるので)


次は血栓の原因でもある酸化グラフェンにアンテナが生えている画像。


このアンテナで、当人をモノのインターネット(ヒトのインターネット?)に接続するが、2021年に特許が取られている。ナノテクによるグラフェンと5Gを使った特許。

こういった研究を米国立衛生研究所・NIHが資金拠出して国防省研究所DARPAが開発した↓合成ヒドロゲル(ハイドロジェル)に酸化グラフェンが入っている


コロナワクチンは人口削減とトランスヒューマニズムが目的です。

ワクチンの有害物質を体外にどうやって出すか、が鍵ですが、ナノ化ゼオライトと海洋水を使ったMaster Peaceという商品が強力だそうで博士が効果を証明しています。


ワクチンを打ってなくても食品に酸化グラフェンが入っています。↑これをとりよせるかどうか、当方は悩み中です(笑)


 

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