カナダ・オタワでのデモは平日のため、市民の参加は落ち着いたようですが、5万~10万台のトラッカーは引き続き居座りワクチン強制に反対しています。カナダは農業国でもあるので、農家がトラクターでデモに合流したりしています。
動きは海外に広がり、ブラジル、オーストラリア、ヨーロッパそしてアメリカでもトラッカー軍団が行動を起こしたり起こそうとしています。
カナダデモへのサポートが物心両面で膨らんでいます。ツイッターから拾った情報によると、デモへの寄付がカナダ国内で10億円以上になり、イーロン・マスクが500万円近くを寄付しています。
上の画像はトルドーが過去にパーティーで黒人に変装したものですが、そのことについてカナダの議員も、「トルドーがデモをレーシストと呼ぶのは間違っている」と批判しています。
別の議員は「国民はずっと嘘(コロナ、ワクチン)を教えられてきたのに気がついた。政府はやりすぎた。このデモでカナダ国民は一致団結して立ち上がったのだ」とインタビューに答えています。
一方、首都オタワの住民はデモに迷惑しており、そのようなツイッターも見受けられます。
マスゴミはデモ隊が破壊的行動を取っているという報道を流しています。多くは雇われ俳優やプロ市民を使っていると思われますが、ネット中心にその欺瞞が暴露されており、逆にデモへの応援を増やす結果になっています。
アルバータ州ではトラッカーたちが警察に包囲され、違法駐車で罰金を取られていますが、クラウドファンディングで切り抜けたようです。
トラックをけん引するよう命令された業者は、トラッカーを支持して断ったそうです。
注目は、チキンのトルドーがいつ雲隠れを止めて出てくるか、そしてどう国民の要求に対応するかです。
今は親分のファシスト、クラウス・シュワッブに泣きついて指示を得ている状況かもしれません。
コロナ禍は10年以上かけて開発された生物兵器ウイルスによって起こされたものです。
そしてそれを言い訳として偽ワクチンが接種され、人口削減・人体実験・遺伝子改変が行われています。その背後にいるのはグローバリストやディープ・ステートで、製薬マフィアや国連、WHO、ビル・ゲイツなどが糸を引いています。
その事実が独立系メディアでじわじわと衆知され、人々は立ち上がったのです。
100年後の教科書は、どうこの世界的潮流とその結末を説明するのでしょうか。
以下、今日の画像です。
↑既に13万台のトラッカーがフェイスブックで結束、そのうちにカリフォルニアを出発してワシントンDCに向かう予定だそうです。これが始まったら大変なことになるかもしれません。
カナダ人は、大国アメリカの影に隠れてある意味肩の狭い思いをしてきました。この自由を求めたトラッカーデモがカナダで発生、アメリカに伝播することになれば、カナダ人の思いも晴れるのではないでしょうか。
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