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ケネディ弁護士警告―食品業界と政府が結託、危険な添加物で国民が病気だらけ。 (2024年9月29日公開)

更新日:10月1日

Is the Government Colluding with Big Food to Make Us Sick? RFK Jr. Sounds the Alarm! OUTSTANDING VIDEO! | The Gateway Pundit | by Cara Castronuova


ロバート・ケネディ・ジュニア(RFK Jr)弁護士は何十年も製薬・ワクチン業界と戦ってきた有名な人ですが、そのために実の兄弟達から攻撃を受けています。ジュニアは子供の健康被害について、長年訴えてきました。Children's Health Defense • Help Children’s Health Defense and RFK, Jr. end the epidemic of poor health plaguing our children. (childrenshealthdefense.org)

RFK Jrが食品の危険性について訴えているビデオをご紹介します。


そんなのアメリカの話だから日本は関係ないよ、と思うのか、いやいや世界中で同じことしているから日本も他人事じゃないよ、と考えるのかはお任せします。

ーーー

RFK Jr: これらの食品は国民が自分や子供の体内に、何も知らずに取り入れてしまっているものです↓

 

そのために、米国人は先進国で最も平均寿命が短くなっています↓(2021年時点米76.1歳、日本84.5歳)

しかし1990年代まで米国人は他国よりも長寿だったのです。それから急に肥満、ガン、腎臓病、心臓病、アルツハイマーその他の慢性疾患や自己免疫疾患に苦しむ人が増えてきました↓

乳幼児や母親の死亡率も上がりました。しかしこういう現象に、しばらく誰も気がつきませんでした。

2024年の今、やっと人々は原因を突き止めました。食品添加物が原因だったのです。

添加物や毒が政府によって承認される度に、大儲けする人たちがいます↓(FDA=米国食品医薬品局)


食品の毒は体内で蓄積します。スーパーに並ぶ商品↓

パッケージの裏を見ると原材料や添加物が表示されています。その一つ、黄色の着色料にタートラジンがあります↓

タートラジンの原料は、石炭をコークスに製造するときに出る副産物、タールです。

( タールは乾留液と呼ばれます↓)

(タートラジン↓)


RFK: 私は実際に、タールを使っている製薬・食品企業にいくつも訴訟を起こしてきました。


タールは昔から道路の舗装に使われてきましたが、ある時イギリスの化学者が、繊維の染色(黄色)に使えることを発見、「それなら食品にも使えるのでは」となりました。この着色料は非常に有毒ですが、食品メーカーは色を鮮やかにするために使っています。

タートラジンは腫瘍や喘息、神経障害、ホルモン損傷、腸の損傷、ADD、ADHD、遺伝子損傷、発達遅延、不安、鬱、を起こすことが分かっています。これは何十年も前からわかっています。

そのため、米国以外では厳しく取り締まれています。


現在タートラジンはタールではなく、石油から作られていますが、危険なのは変わりありません。子供の健康は死守されるべきなのに、おやつにもタートラジンが使われています↓

スポーツ飲料にも。

鶏肉やコーン、ヨーグルトにも。

子供の好きなものには危険な添加物が沢山入っており、有害添加物は100種類以上あります。


添加物を食べて子供が咳をし始めたとしましょう。咳止めシロップを買いに行くと、はい、それにもタートラジンが入っています。


こういう添加物を全部無くせば、大人がすっかり健康になるだけでなく、子供達も元気になり学習能力が上がります。



2016年に就任したトランプ大統領は、8つの添加物を禁止しました。しかし民主党は外国で禁止の添加物も国内で放置し続けました。

Big Food(大食品メーカー)、Big Ag(Big agricultural=大農産物企業)やBig Pharma (大製薬企業)は毒を使用することで儲けてきました。


製薬業界は食品で国民が病気になれば、自分たちも儲かります。これらビジネス界は結託しているのです。

Enough is Enoughーもうこれ以上許してはなりません。


トランプさんと私は、大人や子供への毒をストップさせます。そしてアメリカを健康にさせます。

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以上です。


多くの日本人は、有名食品メーカーを信用するあまり、スーパーやコンビニの食べ物を全く疑いもせずにむしゃむしゃ食べています。

マスゴミでちゃんと食品の危険を報道しないので、アメリカ人以上に危機感が欠如しています。


農薬もどんどん危険なものが使われていますし、ほとんどの商品に「調味料(アミノ酸等

) 」が入って興奮毒となっています。

そしてビジネス界は、コスト重視のあまり、廃棄物を食品に入れるのです。以前からお伝えしていますが、「ショートニング」はもともと、戦争で余ったディーゼル油を再利用したものでした。他にも例があります。


イルミナティなどの支配勢力は人類がどんどん病気になって薬漬けになってカネを使い、挙句の果てにさっさと死んでくれればウハウハなのです。


そうは問屋が卸しません。



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