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ファンタジーとして読んで下さってもOK-アブダクションについて


右、40年間アブダクションを研究してきたジェイコブス博士。

エイリアンによるアブダクション(拉致)については、ものすごく詳しい人と全く知らない・信じない人に分かれます。前者はUFO学(UFOlogy)に親しんでいる人が多いようです。

今日は、ご存じの人を対象に書かせて頂きますが、知らない・信じない方もSFファンタジーとして読んで頂ければ幸いです。読んでいて目を疑うかもしれません。


上の写真、デビッド・ジェイコブス博士は40年以上米国内のエイリアンによる拉致ケースを研究してきた、その世界では有名な人です。インタビューがYoutubeにいくつか載っていますし、著書も出ています。



著書:普通に辺りにいる存在ーエイリアンによる人類支配計画



エイリアンによるアブダクションでは、ジェイコブス氏の他に有名な研究者が何人かいます。芸術家としても知られたバド・ホプキンス(Bud Hopkins) 氏や、ジョン・マック(John Mack) ーハーバード大出の精神科医ー、セラピストのバーバラ・ラム(Barbara Lamb)などです。

歴史の博士号をもち、アメリカのテンプル大学で教鞭をとってきたジェイコブス氏はホプキンス氏と知り合い、催眠術を習得し、40数年の間に1160以上のアブダクション被害者に無償で催眠を提供してきました。そして被害者の話を分析管理してきました。


氏のインタビューをまとめます。


私は現在でも、世界中から何万通もの手紙やEメールを受け取る。拉致体験者からだ。

何故エイリアンが人間を拉致するかというと、いくつか目的がある。まず人間の身体を研究するため、そしてハイブリッドを作るためだ。彼らは人間を拉致して卵子や精子を収集、エイリアンとのハイブリッドを培養する。そして現在、沢山のハイブリッドが地球に来ている。私は、そのうち地球をハイブリッドが乗っ取るのではないかと懸念している。(注:上の画像で This planet will be theirs=地球は彼らのものになる と言っている)


アブダクションに関わるエイリアンは大方2種類いる。グレイ・エイリアンとカマキリに似たマンティスだ。


↑グレイ・エイリアン


↑プレイング・マンティス(Praying Mantis)、身長は6メートルとも言われる

グレイはロボットまたはクローンの存在、単なる労働者でマンティスの指示を受けて作業をする。赤ちゃんハイブリッドの世話をするのもグレイ。グレイは生殖器官がなく、消化器官もないので皮膚から栄養を吸収する。(注:グレイのそばに行くと臭いがきついという証言がある。動物性ものを皮膚に塗って吸収するのか)

マンティスは全てを指揮する立場。

被害者の話に、たまにレプティリアンが出てくることもある。


彼らエイリアンのテクノロジーは非常に進化しており、地球のそれをはるかに超えている。

例えば、人を拉致するときにドアや壁をすり抜けて出入りすることができる。そのテクノロジーはまだ地球にない。

彼らが被害者と話すときはテレパシーだ。声を出して会話することを知らない。

もっとも怖いのは、エイリアンは人間の心や脳をコントロールできることだ。


アブダクションはグローバルな事象だ。20世紀前半から事象として始まったが、1800年代にも単発ケースはあった。

私は大体アメリカでも世界でも、約5パーセントの人が拉致体験があるとみている。世界人口の3億人以上になる。


拉致されるのはたいてい夜で、被害者はテレビを観ているかベッドに入っている。

拉致された瞬間のことは、被害者は覚えていないが、気づくとUFO内の手術台のようなところに横たわっているというのがパターンだ。そこで身体の仕組みなどを調べられ、卵子や精子を収集される。(注:被害者は終わったら記憶を消され、元の場所に戻される。催眠によって記憶を取り戻すことが可能だが、それ以前に、フラッシュバックで「自分は拉致されたのだろうか」と思い始める人が多い。)

同じ人が人生にわたり100回以上拉致されることもある。多くの人は、自分の卵子か精子から作られたハイブリッドに対面させられる。

それらハイブリッドには種類があり、エイリアン似・人間とエイリアンの中間・そして非常に人間に近いタイプ・人間と区別がつかないタイプがある。最後のタイプが地球に沢山きている。

人間酷似ハイブリッドは、10代後半までエイリアンの世界で育ち、それ以降地球に来る。いろいろ人間社会や地球のことを勉強して育つが、それでも全く常識や価値観がすり抜けている。


私は2003年まで、ハイブリッドが地球に来ていることなど全く信じなかったが、周りから「最近親しい友達ができたが、全く何も知らない人なので一から生活の仕方を教えている」という報告が増え始めた。

若いハイブリッドは3~4人のグループで地球に住み始める。拉致被害者が、彼らに生活の仕方を教えるのだ。それが被害者の役割でもある。買い物の仕方、パンや卵の食べ方、など基本的なことを教える。ハイブリッドは自分の年齢(地球年齢)も知らない。


私が懸念するのは、地球はやがて優れたテクノロジーを持つエイリアンやハイブリッドが支配するようになり、我々人間が二等市民になってしまうことだ。エイリアンは我々を救いに地球に来ているのではない。乗っ取る為に来ている。

政府はもっとこういうことを調査しなければならないが、まだ「UFOはいるのだろうか」という(遅れた)段階だ。


拉致被害者にグレイがよくいう事がある。「そのうち大きな変化が訪れるよ There will be a big change」ということだ。

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今回、こういうブログを書いたのは以前の記事の説明をしたかったからでもあります。


エイリアン・インプラントはどうやって体内に入るのがということですが、つまりアブダクションされたときに入れられる確率が高いのです。


今回のコロナワクチンにナノ回路だの酸化グラフェン(信号を発信して当人がどこにいるか分かる)だのという、監視的物質が入っているのが分かっています。さらに、ワクチンに遺伝子改変物質が入っているのをバイエル薬品CEOも認めていますから、支配勢力は人間のDNAを変えようとしているのは確実です。

人間をも、エイリアンにしようとしているのでしょうか?「大きな変化」とはその事でしょうか?


最後までお読み頂きありがとうございます。



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