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誰が人類の遺伝子を操作しようとしているのかーある医師が出会ったインプラント。


故ロジャー・リア医師(Roger Leir)

UFOlogy(ユーフォロジー) という分野がありますーUFO学と訳せばよいでしょうか。日本でも研究者はいますが、欧米では大変人材の豊かなカラフルな世界です。軍隊や諜報機関に在籍して実際にETと関わった人たちもいますし、ETの乗り物、つまりUFOのリバース工学(分解して組み立てる)に携わったエンジニアもいます。博士号を持った科学者も活躍しています。

YoutubeでUFO Conference がいくつもアップロードされていますが、学者や専門家が聴衆の前で発表・講演を行うその内容は大変興味深いものです。

結論から言いますと、もはや「宇宙人っているのかしら?」というレベルではなく、地球に大昔から訪れていることは確実な前提となっています。その上で何種類のETが来ているのか(説によって、50~250種類)、地球に対する魂胆は何なのか、ということです。

ETに関してはプロパガンダや洗脳工作がひどく、「エイリアンなんて映画の世界だけ、実際にいるわけない」、と思わされるようにコントロールされてきています。

今日の話も、信じられない方もおられることでしょう。


当方は8年くらい前から、ありとあらゆるYoutubeのUFO関係のインタビューやドキュメンタリーを観ていましたが、現在その多くは消されてしまっています。

その世界で非常に有名なのが上の写真、ロジャー・リア医師です。何で有名かというとAlien implants、エイリアンによるインプラントを初めて世に告発したからです。

この人のインタビューは、当方にとって大変衝撃的な内容でした。あるインタビューの締めくくりの言葉を聞いて、椅子に座りこんだのを覚えています。



著書・エイリアンと手術用メス 1999年出版


インプラントはナノではなく、そこそこ大きいサイズです。

リア医師は1935年生まれ, 足の専門家でした。(足首というのは人体でも最も複雑な関節というのを聞いたことがあります)

1990年代、氏にある相談が寄せられるようになりました。「レントゲン写真を病院で撮ってもらったのだが、胸や手、足に何か不思議な小さな物が写っている。手術もしたことがない個所で、ドクターも何故こんなものがあるのかわからない、と首をかしげる。どの病院でも一体何なのか不明と言われたが、一応見てもらえないか」という相談です。

リア医師は自分の手術室でその小さな物体を依頼者から取り出しましたが、見たことのない摩訶不思議なものでした。とりあえず金属や材質の種類などをしらべてもらうため、専門機関に送りますが、材質は「地球上に見当たらないもの」だったのです。


一例を挙げると、ある依頼者の手から取り出した物体はT型のもので、灰色の皮膜で覆われており、いくら切ろうとしても切れない硬い材質でした。また別の物体は足に埋まっていて球状でした。このように、リア医師は少なくとも18個のインプラントを別々の人から取り出しました。不可解だったのは、異物が体内に入ると通常は局部炎症を起こすのに、これらのケースでは殆ど炎症が無かったのです。


手術をしたことのない個所に、何故このような物体が入るのでしょうか。その答えは・・・

長くなるのでまた別の機会にさせてください。ご存じの方は分かりますよね。


さて、リア医師には多くの依頼が来ました。しかし恐怖感も伴い、実際に除去手術を受けたのは1%だそうです。インプラントを取り出すと、皆体が軽く感じ、健康を取り戻していくそうなのです。

これらの物体を説明した同氏の言葉をまとめると、これらインプラントは

  • 宇宙深部(ディープ・スペース)の周波数を発している。...emitted deep space frequency radio waves

  • 不思議な磁石特性をもっている。...had strange magnetic properties

  • 奇妙なクリスタル構造を有している ... contained odd crystalline structures

リア氏はUFO学の世界で一躍ヒーローになる一方、案の定マスゴミから叩かれ、迫害を受けます。自身や家族の命の安全を脅かされたこともあるそうです。2014年に80歳前で亡くなっていますが、一応心臓発作ということになっています。


もうYoutubeで見つからないインタビューで、氏はこのように言っていました。

「これらのインプラントは体内の状況を周波にのせて、外部の誰かに向けて発信しているのは間違いない。遺伝子に関する発信だと思う。」

彼らは人類を(遺伝子から)変えようとしている。They are trying to alter humankind


最後の言葉は氏が亡くなる前後の年に聞きましたが、当方にとっては衝撃的でした。

彼らーThey、を意味するところはETです。


そして前回のナノテクノロジーの記事


と照らし合わせると、こういう技術は本当に地球だけのものなのか、もしかしたら技術移転の可能性は?と思うのです。多くの先端技術は実はETから移転した、と言われています。

リア氏は、インプラントは体内の状況を発信するもの、としていますが、発信だけでなく

外部から操作している場合も考えられます。記事で書いたナノワイヤは、まさしく外部からコントロールするものですから。


マスゴミが必死に否定・嘲笑・あるいは無視する分野には、いろんな真実が隠されています。

だからこそ、追求したくなるのです。これからもさまざまなことを検証していきます。











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