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モデルナ金属混入は意図的の可能性、そしてミコヴィッツ博士最新爆弾級情報。拡散希望!

更新日:2021年9月5日


(今回は少し長くなります)

2か月前くらいになりますが、欧米でワクチン接種をした市民からいくつもの報告がありました。

体に金属がくっつくというのです。ウソのような話ですが、多くの人にそういう現象がありました。


ワクチンによって体内に磁石様の物質が入ったのでは、と騒がれました。


ところで2016年にイギリス・ガーディアン紙にこういう記事が書かれています。



遺伝子操作された「マグネット・プロテイン」がリモートで脳と行動を支配する、というタイトルです。

この記事はかなり科学的ですが、内容は何とか理解できました。

ポイントをまとめます。


  • 米の神経科学のリサーチグループは遺伝子操作でタンパクを磁気化し、神経細胞をリモートで活発化させ動物の脳回路をコントロールする方法を開発した。

  • 従来、オプトジェネティクス(光遺伝学)やキモジェネティクス(化学遺伝学)で脳神経をコントロールすることに成功したが、それぞれ欠点があった。前者は光ファイバーを脳に挿入する必要があり、後者は神経反応に時間がかかった。

  • 新しい手法では挿入が必要がなく、リモートでニューロンを瞬時に活発化させ、元に戻すこともできる。

  • 以前の研究で、神経細胞を遺伝子操作すれば放射能や電磁場に感応することが分かった。今回の手法ではTRPV4という新しい細胞タンパクが、温度や伸縮力に感応して神経細胞に電気を通し、脊髄や脳に神経反応が届くようにすることが可能になった。

  • マウスや人間胎児の腎臓細胞、魚などに実験を施し、成功した。

  • そして最終的な実験として、マグネットタンパクをマウスの、脳のドーパミンをつかさどる部分に注入した。そして実験の区域を磁場がある個所と無い個所に分けて、マウスを置いた。そうするとマウスは磁場のある場所に長く滞在した。マグネットタンパクの神経細胞が磁場の場所にいることによってドーパミンが排出され、気持ちよいからだ。これによって、マグネットタンパクは脳の奥にあるニューロンをリモートで活性化し、複雑な行動もコントロールできることが分かった。In one final experiment, the researchers injected Magneto into the striatum of freely behaving mice, a deep brain structure containing dopamine-producing neurons that are involved in reward and motivation, and then placed the animals into an apparatus split into magnetised a non-magnetised sections. Mice expressing Magneto spent far more time in the magnetised areas than mice that did not, because activation of the protein caused the striatal neurons expressing it to release dopamine, so that the mice found being in those areas rewarding. This shows that Magneto can remotely control the firing of neurons deep within the brain, and also control complex behaviours.

欧米の独立系メディアの中には、去年の段階から、ワクチンに人間をリモートコントロールする物質が入っていると指摘しています。

トランスヒューマニズム的発想で、人間を機械で支配するようになるというわけです。


以上の理由から、モデルナの金属混入は最初から計画されたものである可能性が、まったく無いとは言えないのです。

もちろんモデルナ社もマスゴミも、単なる製造不備と片付けていますが、こういう人たちの言うことは信じないほうが良いのです。

しかも、上述の人間胎児の腎臓細胞とは、どこから入手するのでしょうか。恐ろしいことですが、こういうビジネスが存在します。また後日ご説明します。


さて、話題は変わりますが、ジュディ・ミコヴィッツ博士というワクチン業界を告発した人がいました。去年「プランデミック」というビデオで、今回のコロナ禍は製薬ワクチン利権が作り出したもの、と訴え、製薬カルテル・マスゴミから徹底的に攻撃を受けた人です。


一昨日久しぶりに独立系メディアに新刊紹介もあり登場し、インタビューがなかなかの爆弾級でしたので

ご紹介します。6分25秒くらいから始まります。


  1. アンソニー・ファウチ(前CDC、米疾病予防センター長官)らは、40年前にもHIV・エイズを作り出し、無実の市民を殺害してきたが、その後もエボラ出血熱やジカを広め、今のコロナも同じである

  2. 慢性疲労症候群の患者の中には、40年以上も意図的に汚染された輸血(blood supply)やワクチンが原因の人もいる

  3. ワクチンはスパイクプロテインの中に発がん性の物質が入っている。コロナワクチンは本来のワクチンではなく、遺伝子を変える(gene therapy) ものだ。それで何千万人を殺そうとしている

  4. 沢山の人がワクチン接種後、急性ガンになっている。しかしこれらのガンには、希望がある。イベルメクチンで治療ができるのだ。しかしミコヴィッチ博士の義理の娘がワクチンでガンになったとき、医者にイベルメクチンを使うよう説得したが、使われず義理の娘は死亡した。

  5. イベルメクチンは人体の免疫システムに直接働きかけ、T細胞(免疫細胞)を助けるので、非常に有効。

  6. HIVやSARSなど、そしてコロナは生物兵器戦争である。(注:ミコヴィッツ博士は米国陸軍のウイルス研究所に勤務していた)

  7. ワクチンは絶対接種してはいけない。ワクチン自体に悪いウイルスが入っている。

  8. イベルメクチンに加えて、ヒドロキシクロロキンも有効である。ファウチは自分で論文を書いている。エボラ出血熱を収束したのはヒドロキシクロロキンだと。(注:ではなぜコロナで使わせないのか?収束させたくないからだ)

  9. 子供にガンが増えているのは各種ワクチンに発がん物質が入っているからだ。製薬会社は(注:1980年代に?)免責になってから、こういうことをし始めた。

  10. マスクは低酸素症を誘発し、かえってガンになる

  11. 自分の免疫力を信じ、ワクチンは打たないこと。

  12. 大衆は洗脳、教化されてしまっている。目を覚まさなければいけない。

  13. イベルメクチンやヒドロキシクロロキンを使う、良心ある医者が攻撃されている。医師達はこのシステムから脱して新しいシステムを構築しないといけない。

  14. アメリカで現在、小児麻痺の子供の患者が何千人以上出てきている。これもワクチンのせい、ウイルスが入っているからだ。(注:昔の小児麻痺もワクチンが原因と言われている)何十年も毒入りワクチンのせいで、世界中で病人が増えた。

  15. これもすべて人口削減の一環

  16. 自分の体は自分で管理するべき、神から頂いた体の免疫力を信じること。医者に行くな。不安や恐怖を持つと病気につながる。

最後まで読んでいただきありがとうございます。


とにかく、ワクチンNO!

一人でも目覚めてもらう努力をしたいものです。









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