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ETファイル最終回!ーレプティリアン、ゼータがやっと登場!

2回に渡って、ウクライナ外交官秘蔵のET資料をご紹介しました。KGBによるとされるこの資料は本物だと当方は思っていますが、そう思えない方はどうぞエンタメとしてお読みください。内容が、あまりにも具体的で今まで当方が得た情報と一致するのです。


元の資料はダウンロード可能です。Alien Races Book PDF | PDF | Extraterrestrial Life | Jinn (scribd.com)

地球上で確認された60近くのET( 本来はもっと多い)が紹介されていますが、今日は最終回です。

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↑わし座のタラゼド星から来ている。今まで3つの惑星を植民地化した。寿命は150年。北アフリカやサハラ砂漠で目撃される。最初に地球に来たのはBC300年。人間を拉致はせず、地球の鉱物資源が主な目的。最後に目撃されたのは2003年、アイスランドの火山近く。


↑レプティリアンではないが、爬虫類系レプトイド Reptoidの血を引く。蛇座のアリア(Alya)星から来ている。最初の地球訪問は1963年6月13日。人間への脅威は全くない。地球に来る目的は不明、北極の近くでよく目撃される。最後の目撃も北極、1997年5月1日。



問題のレプティリアン登場!

↑爬虫類系レプトイドには少なくとも3種族いるが、その中で最も恐れられているのがこのレプティリアンだ。地球に1万5000年住んでいることは確実だが、数百万年以上という話もある。竜座から来ている。

彼らは何千という惑星に存在している。少なくとも500の惑星を植民地化したが、その方法は指導者たち(政治家など)に潜入すること(なりすまし?)。

全てのレプティリアンではないが、シェイプシフトしたり、テレパシーの能力を持つ者もいる。

レプは地球では潜入の必要がなく、指導者(何も気づいていない)のすぐ横にいて彼らを操る。人類の進化にも関わってきた(遺伝子操作?)。レプは最もテクノロジー的に進化しているが、目立たず影に隠れて自らに有利になるよう活動していている。

彼らは異なる次元間を自由に移動でき(ほとんどのETはそれができない)、リーダーによっては姿を見えなくすることができる。その能力はレプのエリートグループDraco(ドラコ、竜)だけに許されている。Dracoはイルミナティに潜入しただけでなく、創設にも関わった(1776年或いはバビロニア時代)。

レプは地球上に3つの基地がある。バミューダ・トライアングル、デンマークの海、ニュージーランドの海である。

よっぽど追い出されない限り、ずっと地球にいるだろうと言われている。



↑5000以上の宇宙船を所有、100以上の惑星を植民地化した。他のETは彼らを寄生虫とみなしている。人間の拉致を多く行い、現在でも続いている。目的はわからない。他のETとは交流しない。 ペルセウス座から来ており、非常にアグレッシブである。航空機墜落事故にいくつか関わっている、特に1983年ロシアでの007便だ。一応米の責任とされたが。

最後の目撃は2001年9月、カナダ。



↑最初の地球訪問は1989年。目的はわからないが、人間を拉致してマインドコントロールし、自らの得になるようにする。この種族は映画「インデペンデンス・デイ」に出てくるエイリアンのヒントとなった。このことは他でも触れられている。

宇宙最古の種族の一つと言われている。人類の未来を語る際、各国政府が最も恐怖を持つ種族。



↑(有名なゼータ・レティキュライです)容貌が似ているので、MaitreやSolipsi Rai(グレイ)と間違われる。Nets座から来ている。彼らはアヌナキの仲間で、他の惑星でもアヌに協力している。地球においてはアヌの代表として活動、人間の情報を少なくとも年間25回、アヌに送っている。

アヌナキはこの、ゼータの1種を生み出し、人間っぽく見えるが人間とは違うものにした。エジプトのファラオはゼータである。最も有名な例はファラオ・アケナートンだが、レプティリアンが神殿の祭司になりすまし攻撃したため、アケナートンは王位を追われた。

ゼータが最初に地球に来たのはBC4000年とされているが、もっと古いと思われる。アヌナキが作成した最初のハイブリッドだ。ゼータはまだ地球におり、本来の身体的特徴の30%を維持している。性器は全く人間と同じ。ゼータは本来の種族もその後のハイブリッド(人間との?)も、両方まだ地球にいる。しかし詳しい居住地はわからない。



↑画像はない。出身星はわからない。非常に巧妙にできた宇宙船に乗っており、よく火山の近くで目撃される。全く人間と接触せず、拉致の報告もない。目立たないが目撃の頻度は高く、人間から隠れようとはしていない。容貌に関しては矛盾した報告がある。

最後の目撃はノルウェー、2000年。



↑彼らも出身星が不明である。オレゴン州などの米北西部で目撃されている。地球の海に強い興味を持ち、潜水船( UFOでなくUSO) を複数持つ。1980-1990年代、海軍がレーダーシステムの実験を海洋で行っていた際、何回かUSOが衝突しそうになった。

基本平和的で夜行性である。最後の目撃は2000年、サンフランシスコの近く。



↑実際の画像はない。地球で2回しか目撃されていない。他の種族によると、彼らは10秒間に4回シェイプシフトできる。やはり起源は不明。人間を拉致して医学的実験をする。1500年代半ばから地球を訪問している。確認済みの目撃報告は2回のみ、トルコのエラズ近くで。


↑人間や他の種族にとっても危険なETとして知られている。カメレオン座から来ている。少なくとも地球時間で500年以上、他のETと宇宙で戦争している。 しかしめったに地球では目撃されない。寿命は150年、身長3メートル、4本の腕がある。最後の目撃は1973年、米ニューオーリンズ近くで。



↑うしかい座シータ星から来ている。グレイと似ているが関係はない。良心的な種族で、4つの性を持つ。地球訪問の理由はわからないが、古い鉱山の近くでよく目撃されるので、天然資源や鉱物に興味があるらしい。最後の目撃は2005年、コスタリカのサン・イシドロ・デル・ヘネラルで。



↑見かけは恐怖を与えるが、アグレッシブな種族ではない。寿命は400年。イルカ座アルファ星から来ている。地球に4000年前から来ているが、特に19世紀に頻繁に目撃された。かれらも映画インディペンデンス・デイのヒントとなった。最後の目撃は1996年、フランスはマルセイユで。



↑出身星はわからないが、地球に来るのに地球時間で2年かかるらしい。すでに絶滅したレプトイド爬虫類属の生き残りだが、レプティリアンほどのテクノロジーは持っていない。肌などは人間に似ている。

1977年または翌年、イタリアのシエナにある教会の廃墟にUFOが不時着した。乗っていたこの種族2人が捕獲され、3日後に在イタリア米軍基地に移送。その後、おそらく南太平洋か日本近くの米軍基地に移送され、現在に至るという。

ソ連が彼らを撮影したビデオを所有している。最後の目撃はカナダ・ビクトリアの近く、2001年1月3日。


↓最後になります、お疲れ様でした


↑ドイツなどには「エルフ elf」という妖精神話があるが、おそらくこの種族がモデルである。森の奥深くで目撃されている。

人間を殺したりはしないが、あまり近くにくるとイタズラをするとされる。人を車からおびき出し持ち物を盗むこともある。

最後の目撃は2004年12月ドイツ、ミュンヘン近くで。

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以上です。

最後のドイツの妖精ですが、日本の土偶ETの話と似ています↓

↑実際の画像はない。(土偶に似ていますね)火星人のモデルとなったが実際はふたご座から来ている。火星には何千年も永久的基地を持っており、ゴールドなどの資源を採掘している。

最初に地球に来たのは紀元前1235年、日本(やっぱり!)。最後の目撃、2003年マダガスカル。


古代神話や伝説には、ETが大きく関係しています。 なぜ旧約聖書や古事記を含めた世界中の創世神話は、どれも判を押したように天から神様がやってきて国や人を作るのでしょうか。それは事実だからだと思います。しかもその神様=ETはやがて 出身星に帰る場合もあれば、そのまま地球に残る場合もあるのです。アヌナキやレプティリアンは残っている典型です。

レプやアヌはイルミナティや中国の背後にいて地球の植民地化を狙っており、人口削減や人類奴隷化(デジタル監視制度)においてほとんどそれは実現間近なのではないか、と当方は時々悲観します。


さてこの資料、まだ続きがあり、地球や人類を守ろうとする 5人(ET)委員会 Council of five について説明していますが、8月のお盆休みに訳そうと思っています。

乞うご期待!



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