豪州ではコロナを理由に児童や大人の隔離・強制収容が始まっており、ワクチン未接種者へのさまざまな差別政策が発表されています。何かの病気が悪化し、手術が必要になっても未接種であれば受けられない可能性もあるということです。理由は「未接種者は免疫が弱いから」だそうですが、事実は全く反対、接種すれば免疫システムが損傷されるのはさんざん証明されているのです。
そしてドイツやオーストリアではロックダウンがさらに厳格化しています。
独立系メディアでは、ナチスの再台頭だと報道しています。ドイツでは強制接種が2月から始まるそうです。
The Fourth Reichは第4帝国という意味です。ヒトラーのナチスはドイツ帝国が史上3回目に出現したという主張をもって、別名・第3帝国と自称していました。現在第4帝国のナチスが暗躍していることは、当ブログでも紹介しました。↓ https://www.chibamai.com/post/コロナ禍で大儲けするナチス系勢力ー今も健在。
https://www.chibamai.com/post/ナチスの再来、ワクチン・パスポート 製薬マフィアには確実にナチスの優生学思想や血が入っています。↓ https://www.chibamai.com/post/訪問ありがとうございます。ついでにこれも読んで行ってくださいませ。ひそかにアップしてます・・・ 豪州に戻りますと、コロナ陰性だと分かっているのにそのまま数週間収容され、脱出してきた人の証言が報道されています。 https://www.infowars.com/posts/inside-look-at-australias-covid-prison-camps-where-suicidal-kids-are-locked-in-cells-for-more-than-23-hours-a-day/
コロナを理由に収容された10代の若者の一部は、一日中独房のようなところに入れられた。
ある女性はフェンス越しに他の収容された人と話そうとすると、5000豪ドルの罰金を取る、と脅された。
豪のノーザン・テリトリーで収容されたホッジソンという女性の証言によると、収容された人は皆コロナ陰性だったのに留置された。ホッジソン自身は、友人が陽性だったというだけで、自宅隔離でなく無理やり収容されていた。
上の画像の女性はこう言った。「刑務所にいるようだった。非人間的な扱いだった、権力に踏みにじられる感じがした」
豪のノーザンテリトリーには先住民・アボリジニが多く居住しており、何人も強制収容されています。これはナチスの優生学における白人優位主義(アーリア人思想)と全く関係がない、と誰が断言できるでしょうか。オーストラリアの一部エリートには、白豪主義という考え方があり、政府は20世紀に非白人の移民を拒否していました。ふつうのオーストラリア人は気の良い人が多いのですが。
https://www.chibamai.com/post/教科書で学ばなかった真実ーコロナと共産主義
でご紹介しましたが、世界各地で理由不明の強制収容所が建設されてきました。
コロナ禍は数十年かけて温められてきたグローバリストの夢でした。人口削減と世界に北朝鮮のような圧政を敷くためです。これを念頭に収容所が建設されてきたのでしょう。
第3帝国ナチスはグローバリストのロクロス(ロックフェラー、ロスチャイルド)系国際金融資本が資金援助していました。故アンソニー・サットン教授の書籍が有名です。
現在も第4帝国は健在、コロナ禍で大暗躍し大儲けしています。
もちろん同じグローバリスト内のもう一つの(悪の)雄・共産主義勢力も同様です。
戦後ナチスの話はまた別のブログでまとめたいと思いますー事実は小説より奇なり。
中国の少数民族弾圧に対しては率先して非難を明確にしている豪州がなぜ、ワクチンに関してはこんな事をしているのか疑問です…
ドイツでは、ワクチンの毒成分が水酸化グラフェンであることを発見し動画で実況中継していた研究者が実況中に逮捕されその後急死したそうです。
まさにナチス化していますね。