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人類は立ち上り、悪と戦うードキュメンタリー「The Real Anthony Fauci」パートII



コロナの嘘を暴いたドキュメンタリーです。パートIはこちら↓


パートIIを要約します。

  • 2000年にビル・ゲイツとファウチは正式に会合を持ったが、それ以降、ビッグファーマによる腐敗、利益誘導が加速した。この二人は製薬業界を支配している。

  • 外国援助金がワクチン開発に流れた。

  • ファウチは過去の伝染病騒ぎで常に中心にいた。

2002年 SARS=重症性呼吸器症候群

2003年 MERS=中東呼吸器症候群

2005年 鳥インフルエンザ

2009年 豚インフルエンザ


  • ゲイツ財団は10年間でワクチン開発に100億ドルを投資した。

  • 911の後に広まった炭そ菌騒ぎもやらせであった。これはペンタゴンの生物兵器開発の一環で、ファウチは開発資金を受け取っていた。

全てのウイルス騒ぎの背後には政府機関がいる

  • 911の3カ月少し前の6月に、「2001年暗い冬」というペンタゴン・CIA協同プロジェクトのシミュレーションが開催された↓

  • 2001年の炭そ菌騒ぎでも、ロックダウン、マスク強制、ワクチン接種が行われた。ワクチン不足が大げさに報道された←どこかで聞いた話

  • ペンタゴンは偽旗作戦を行う組織。1960年代初頭ケネディ大統領政権の時、軍はキューバに侵攻するために、米国内で爆弾を爆発させ死者を出してキューバのせいにすることを提案。ケネディは激怒した↓

  • 会議を途中で退出し、ケネディは側近に「これでも人間と言えるのか?」と問うた。

  • 2001年に「愛国者法=Patriot Act」を通過させるため、炭そ菌はサダム・フセインのせいとされた。戦争を始めるために。


2005年に製薬業界が損害賠償から免責になる、プレップ法が制定された。

  • 同年鳥インフルエンザが騒がれる。これは人工コロナウイルスの一種で、機能獲得で殺傷力が強化、スパイクプロテインが使われた。そしてお決まりのワクチン開発。

  • 2009年豚インフルもでっちあげ。4000万人分のワクチン開発、接種者にギオンバレーなどの傷害があった。

  • 2014年ごろから問題化したエボラ出血熱には、ゲーツ財団や製薬企業が関与している。感染者にレムデシビルを投与し多くが死亡。同薬についてはWHOさえもが腎臓を破壊することを警告している。

  • このころ、製薬業界は全ての子供にワクチンを打たせ、生涯リピートカスタマーにしようとした。何故なら、多くの特許が期限切れとなりそうだったから。


1989年から、はしかワクチンが原因で自閉症が急増した。

  • RFK Jr. は、自閉症リスクが1135%上昇したことをインタビューで答えたが、それを記事にした雑誌はビッグファーマから攻撃され、RFKも講演会の依頼などが来なくなった。

  • ファウチ自身は自閉症とワクチンの関係を否定↓


  • トランプの大統領就任直前(2016年)、RFKはトランプから依頼されてワクチン安全調査委員会を立ち上げることになった。しかしトランプは就任式の費用としてファイザーから多額の献金を受け、委員会の話は立ち消えとなった。


  • コロナが始まり、ファイザーのワクチンが認可された。FDAと癒着

  • 治験段階でワクチンの危険性は分かっていたが、「ワクチンは安全で有効」という台本がマスコミで繰り返された。

  • 次第にワクチンに有効性がないのが分かってきた。


1950年代に小児麻痺が広まったが、これはワクチンが原因だ。

  • 今回のコロナでも、ファイザーワクチンはロットごとに副作用の度合いが違う。全く無害無毒な液体(生理食塩水?)であるロットか、危険なmRNA成分が凝縮して入っているロットか、打つ側も打たれる側も分からない。

ワクチンは世界最大の人体実験なのだ。ナチスと同じ。


ゲイツが語る「パンデミックになる前にアウトブレイクを阻止しよう」↓

  • これは人類監視システム強化の言い訳。

コロナでゲイツ同様、ファウチも資産が増えた。夫妻の資産がパンデミック中に5億ドル増加。↓


  • また国立衛生研究所などの科学者1800人に、特許のロイヤルティとして10年間に3億5000万ドルがビッグファーマから支払われている↓

  • FDA, CDC, 国立衛生研究所などの政府機関はビッグファーマの営業マンと化してロイヤルティを受け取っている。このような事実は隠ぺいされている。

  • ファウチはマフィアであり殺人犯だ、罰されなければいけない。

  • 愛犬家怒ってよし!ファウチは犬を残酷な実験台に使った↓


  • 国立衛生研究所や類似の機関は、実際は米軍や国土安全保障省の管轄にある(従って国民の健康はこれっぽちも考えていない)

  • 1950年代に、アイゼンハワーが「軍産複合体」の危険性についてスピーチしているが、全くその通りになった。


  • WHOは、世界を圧政に敷く医療ファシズムの先陣に立ちつつある。2022年にWHOはパンデミック条約を可決しようとしたが、WHOの魂胆を知るアフリカ各国の反対で否決された。


2024年にもう一回パンデミック条約の採決があるが、これは絶対阻止するべきである。



  • 希望ある動きもある。コロナ治療にイベルメクチンの処方を認める州が増え、28州になった。


大企業群はカネで政府や政治家をコントロールしている。人類はグローバリスト、ビル・ゲイツ、ビッグファーマからの攻撃に直面している。

  • RFK Jr のスピーチ・・・「我々は、催眠にかかっている人達を覚醒させなければいけない。そして立ち上がって戦い、自由を取り戻そう!」

  • 最後に医師やジャーナリストのメッセージ「共に戦いましょう! See you at the barricade! 」


以上です。


戦うのはエネルギーがいることです。そこまでできなくても一人ひとりにできることは、飲料・食品、薬やサプリなど、自分の体内に入れるモノを注意することではないでしょうか。







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