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目が覚める特許が実在、ワクチンにナノ・ロボット:「疲労感」の原因はいろいろあれど、まさかこんな原因が?

更新日:4月21日


今日で500回目の記事となります。いつもお読みいただき感謝いたします。


ナノロボットは特許も取られて実用化されていますが、ワクチンに入っているという指摘は3年前からあり当ブログでも紹介してきました。今日はおなじみのジャーナリスト、グレッグ・リースの動画です。


2020年にモデルナが申請した特許が認可され、ワクチンにナノロボットが使われるようになった↓

ロット番号(Batch number)によってワクチンの被害に差があるのは事実。どのロットにナノロボが入っているのかはわからない↓


特許によると、ナノロボが体内に入ると、毒持ったナノ粒子を放ったり目的部位に毒を運ぶ↓

ナノ粒子は自己集合し、ヒドロゲルとなる。


2013年のTED Talkで、ナノロボの注射が可能であると、ある博士が発表した↓ イスラエルでこのテクノロジーが完成したという。

 そのナノロボ拡大画像を博士は見せていた↓

この物体はすでに、別の団体がワクチンから発見しており、5Gで動くようになっていると指摘している。


上の博士は、ナノロボは金属粒子できたアンテナでもあると言っている。そして外界からの電磁場に反応する、とも言っている。その後2015年のインタビューで博士は、ナノロボは目的の人体細胞を自動的に認識し、物質を運ぶと説明している。(細かい仕組みは動画参照)この物質とは、病原菌・病原体(pathogen)であると断定する識者もいる。


恐ろしいことに、モデルナの特許では、可能な病原菌として100以上がリストされている↓


さらに、この合成された病原菌の一つ一つはIPアドレスを持っており、それが政府のサイトにカタログ化されている。IPアドレス発行を可能にするのはセシウムで、水や食品などに入っている。(千葉注:311で大量の放射能汚染水が海に放出されたが、これは世界中にセシウムなどの物質をばらまくためでは?)


マイクロソフトはこのテクノロジーをさらに利用、体内データをもとにした暗号通貨システムの特許を申請している↓


結論:人類は、デジタル刑務所に押し込まれ、アンテナにされデータを発するようになろうとしている。(人類自身のロボット化=トランスヒューマニズム)

ーーー

以上です。


2021年12月にこういう記事を書きました。

「そしてリーバー博士の他の特許に、ナノ・メッシュ・ラティス(nano-mesh lattice)があり、憶測を呼んでいます。


ナノサイズなので、このようなものは注射で人体に入れることができることになります。

それが人間の脳や神経システムなどにくっつき、AIが体内の状況や信号(神経は電気系統です)を読み取り支配することができる、ということらしいのです。まさにSFです。

Natural Newsによると、このテクノロジーが中国に移されているらしいですから、リーバー博士が武漢の大学に売ったのかもしれません。

そしてAIによる人体コントロールを5Gに載せて行うようになっている、と記事は説明しています」


陰謀論ではなく、こういうことが現実に行われています。

こういう金属物質を排出する解決法としては、キレーションが挙げられています。


疲労感はナノロボのせい???


ところで、これら体内のロボットだのAIだのは、動くのに電源が必要です。どこから電気を持ってくるのでしょうか。外部からの5Gもありますが、人体に流れる電気を流用するのです。ロバート・ヤング博士によると、9ミリボルトの電気がナノロボによって人体から盗まれるために、疲労感が発生するとのことです。↓ 人体の電子の流れを改善するためには、自然塩を多めにとるそうです。


支配勢力はこれらナノテクの陰謀を隠すために、指摘する人を陰謀論キャンペーンで攻撃します。

キャンペーンの手先に使われている人たちには、この殺し文句で対応したいと思います。


「特許を自分で見に行きなさい、このノータリン!」

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