5月26日の当ブログで最初に紹介した、血液分析の専門家ロバート・ヤング博士の最新インタビューです。この人は、ワクチンや食品に入っている酸化グラフェンが電磁波と反応して人体に害を及ぼしていることを主張しています。電磁波に関して25年間研究、その危険を訴えてきました。そのため支配勢力から狙われています。
今日の記事のリンクはこちら↓
10月12日の当ブログ記事では、ワクチンの成分ヒドロゲルと5Gが協働して、神経兵器となる説を紹介しました。
今日はワクチン以外に食品にも入っている酸化グラフェンの話になります。
まずトランスフェクションという言葉を調べますと、ウィキペディアでは
動物細胞では、トランスフェクションという用語は、DNAの導入によって引き起こされる細胞特性の変化という現在の意味を獲得した。
ーーーーーーーーーー
食品やワクチン、薬に入っている酸化グラフェンは体内で水酸化グラフェンに変わる。そうすると血液や細胞、遺伝子に大変有害となる。
トランスフェクションとは、ある物質が他の物質の中に入り、内部環境をかえることを意味する。酸化グラフェンのトランスフェクションにより人体細胞が改変され、遺伝子にも影響してしまう。
酸化グラフェン（以下グラフェン）はワクチンや薬だけでなく、食品にも入っており大気にも撒かれ、スキンケア、化粧品、サプリメントにも入っている。（ビル・ゲイツが開発させた？）蚊に刺されると、体内にグラフェンが入る。ナノテクノロジーは細胞内に入っていくので、何もじゃまするものがない。
グラフェンは 3G 4G 5Gを使って自己集合する。5Gは最大60ギガヘルツ帯の電波を活用する。これは人体に接続するためのものだ。周波とグラフェンのリンクを、量子リンク（クアンタム・リンク）と呼ぶ。成人突然死症候群はこれが原因。誰にでも起こりうる。
こういう陰謀を行っているのは、地球上で100人ほどの人達。地球を支配するためにやっている。
グラフェンが電波で稼働すると体内の全てを沸騰させる。これはDirected Energy Weapon (指向型エネルギー兵器）だ。電子レンジと同じ、物質の内部から熱くなる。（注：電子レンジはもともと兵器として開発された。栄養を破壊するので使用しないようが良い）
ウイルスの感染とは、ある周波数を送ってトランスフェクトすることだ。
実際に博士の言葉を書き起こします。
体内のグラフェンはアンテナのような働きをする。携帯電話基地局がグラフェンに反応して周波を伝送し、グラフェンがそれを受信し他人に周波を伝送する。感染はウイルス原因ではなく、電磁波が原因で、グラフェンが体内に無くても電磁波を受け取ったた人は有害な照射を受けて病気になる。
The graphene material acts as the antennae and transmits that frequency
out to others. There is no viral transmission. There is a transmission of electromagnetic frequencies that's causing the irradiation and affecting those who are noncarriers of this graphene.
ワクチンは毒であり、あなたを「モノのインターネット」につなげる。あなたはIPアドレスを割り当てられることになる。これは「共鳴テクノロジー sympathetic resonance technology」を使っている。死んで土葬されても、IPアドレスを発信し続ける（！）
携帯用基地局は生物兵器と同じだ。25マイル（40キロ）四方の地域や個人を隔離して攻撃することが可能。
実際にビッグファーマがこういう特許を取得している
↑この特許は2021年8月31日に認可された。この種のものは18500件申請されているが、これは最初の特許だ。目的は、世界中のワクチン接種者を、リモートでコンタクト・トレーシングすること。接種者は体内の酸化グラフェンと携帯用基地局や人工衛星が送る微小電磁波の2.4ギガヘルツ以上の、「量子リンク」でモノのインターネットに接続される。
当該ワクチンは、ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、J＆Jとなる。
Big Harma's patent application was approved, August 31st, 2021 and was the very first patent that showed up on a list of over18,500 for the purpose of remote contact tracing of all vaxxinated humans worldwide who will be or are now connected to the "internet of things" by a quantum link of pulsating microwave frequencies at 2.4 gHz or higher from death towers and satellites directly to the graphene ferric oxide held in the fatty and/or connective tissues of all persons inoculated with the Pfizer, Moderna, AstraZenica and J&J COVaids VAXXines.
全ての人間はトランスヒューマンにさせられようとしている（初めての方へートランスヒューマニズムは人間をAIにつなげてロボットにする思想）
武漢では実際に電磁波とグラフェンの実験が幅広く行われた。スイッチが押されて多くの市民が殺害された。
こういう論文もある。「コロナウイルスと、5Gを含めたワイヤレス電磁波の高周波照射とは関係がある」↓
「ナノマフィア： ナノテクノロジーの組織犯罪グローバルネットワーク」↓
世界で既にワクチンが原因で大勢が死亡しているのは、電磁波とグラフェンのせいもある。
これらは人口削減であるため、特に女性の卵巣や子宮はターゲットにされている。
ではどうしたらよいのか
あなたをこれらの物から守るにはどうしたらよいか。日々の注意が必要だ。食事に気を付けて体内をアルカリ性に保つこと。
尿を時々PH検査（水素イオン指数）すること。PH8.4が理想、海水と同じアルカリ性。そのレベルであれば、グラフェンの害を解消できる。
尿がPH7.2以下の酸性であれば、電磁波の害を受けていることになる。
更に、私はこれを常に首からかけている↓
クアンタムリンクのペンダントはクリスタルが入っており、表面に細い銅線が20メートル巻かれている。これは共鳴テクノロジーを使っており、効果があるのは分かっている。私はQリンク社と研究で関わったことがあるから知っている。
ーーーーーーーーーーーーーーー
以上です。
Qリンクのペンダント＠アマゾンは無料配送で13220円
楽天では2円高いだけ
両方ともブラックしか選べませんが、本来ホワイトやブルーもあるようです。
アメリカのこういった製品は重いことが多いのですが、これは8gですから首にかけても軽そうです。
ヤング博士はこういった電磁波の害を防ぐために、アルカリ性食事療法を推進しています。野菜果物中心です。
ちなみに、若杉ばあちゃんこと若杉友子さんの本に書いてありますが、多くの野菜果物はアルカリ性で良い一方、体を冷やすので（陰性）、生のままは止めたほうがいいということです。特に女性は低体温・低血圧の人が多いので、菜っ葉類は漬けものにしたり、火を通す方が良いようです。地中にできる根菜類は、じゃがいもを除いて陽性（体を温める）で、地上に生える野菜果物は陰性です。
当方は、野菜料理には粉しょうがを少し加えて陽性にしています。
あと、お酢はアルカリ性ですが、溶血効果があるので貧血気味の人は少なくしたほうが良いそうです。
酸性の食べ物は肉、魚介類、卵、砂糖などです。特に揚げ物は要注意です。油は酸化しやすいので、揚げ物好きな人はそれだけ多く野菜を摂って、アルカリ性にした方が良いと思われます。
スーパーの惣菜コーナーは揚げ物だらけですが、あれは「死ね！」ということでしょうか。