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ダヴォス会議・各国政府は完全にグローバリストの支配下へ : ここまで来たか、仰天のワクチン・バイオデジタル・ナノ技術。

更新日:2022年6月15日


↑ダヴォス会議のエリート。グローバル政府への痛みを伴う移行に国々は抵抗すべきでない。

米独立系メディアによると、スイスで開かれているダヴォス会議で、正式に世界政府(world government)がWEFを頂点とした形で樹立されたもようです。これにより、既にグローバリストに指示されている日本政府も、完全にその支配下に入ると思われます。

人類を支配する道具として

  • カーボン・フットプリント・システム(carbon footprint) どれだけ移動で二酸化炭素を使ったか追跡し、一定限度に達すると制限がかかる

  • 社会クレジットスコア 政府や体制を批判すると点数が低くなる、など

  • ワクチンパスポート  身分証明書代わりに接種証明書が使われる

  • 人工パンデミックにおけるロックダウン

  • 食料危機の演出

  • インフレーションの演出

などが使われていくということです。

第3次世界大戦も予想されています。

住みにくい社会になっていくかもしれませんが、我々は生き抜く覚悟を持てばよいと思います。不安や恐怖に陥る必要はないのです。


SFが現実に。ワクチンの驚くべきバイオデジタル・ナノテクノロジー




米、ロバート・ヤング博士。高学位を複数持ち、生化学と栄養学が専門、各国に招へいされて講演や執筆をしている。

当ブログでは、なるべく多くの(良心ある=御用学者でない)専門家の話や著書を紹介するようにしています。

どこの馬の骨か分からぬ当方のつぶやきより(笑)ずっと信ぴょう性が増すのでは、と。

ヤング博士の、コロナワクチンの内容に関する1時間半のインタビューをまとめます。


  • ワクチンは卵巣を攻撃するようになっている。女性の生殖機能が危ない。人口抑制と削減だ。

  • ワクチンの酸化グラフェン(注1)はバイオセンサー。また、ナノ粒子を運び卵巣を出血させる。ワクチンを打ってしばらくなかった生理が再開した、と喜んでいる女性がいるが、これは卵巣出血。

  • ワクチンの被害者数は1%しか報告されていない、実態はもっと多数。ワクチンは生物兵器。細胞に浸透して遺伝子を攻撃する。

  • ワクチンの毒は磁気がある。磁気が人間の意識をハッキングしてインターネットにつなげる(!)。IoT (モノのインターネット)ならぬ人間のインターネットだ。

  • 酸化グラフェン(以下グラフェン)と5Gの関係については、数十年前から研究が沢山あり、私も1998年に、グラフェンと周波数に関する論文を出した。メガヘルツの段階でも、グラフェンが身体を攻撃することが分かったが、現代はギガヘルツの時代だ。

  • グラフェンに60ギガヘルツの周波数を当てると、赤血球のヘモグロビンが無くなり、人は窒息して死に至る。これは免疫システムが破壊される、VAIDS(ワクチンによるエイズ症候群)だ。

  • これは指向性エネルギー兵器(注2)directed energy weapon でもある。50%が生殖機能を攻撃し、20%は心臓、そして残りは脳を攻撃する。放射能の毒と同じ。

  • そもそも赤血球が、免疫を提供してくれる。しかしワクチンによって赤血球のヘモグロビンが、放射能やグラフェンに圧倒されてしまう。

  • 血液のPHバランスは非常に重要で、放射能や化学薬品によってバランスが崩されると病気になる。ビッグファーマ(別名製薬マフィア)はそのことが分かっている。ワクチンで特定の臓器を攻撃するようになっている。ビッグファーマはビッグハーマだ(ハーム、harm=害を与える)

  • グラフェンが一旦臓器に定着すると、その人はインターネットにつなげられる。既に携帯電話が体内にある状況。IPアドレスを割り当てられている。

  • ワクチンを打てば打つほど、体内にグラフェンが蓄積してIPアドレスを受け取り、それが放射能となる。しかも周りに放射能をばらまいて害を与える(ワクチン・シェディング)

  • 農作物は遺伝子組み換えが進んでいるが、人間自身もGMOになりつつある。

  • オバマは最近こう言った「やっと、数十億人に対してのワクチン治験が終わった」(ワクチンは人体実験)

  • コロナウイルス自体も、自然界に存在しない。

  • ワクチン2回とブースターを打てば、免疫が70%破壊される。これは放射能汚染と同じ状態。

  • ではどうすればいいのか? まず正しい情報を得ること。個人にパワーを与えるのは正しい知識だ、ワクチンではない。自分の体を簡単に他人に預けないこと(ワクチンを打たないこと)。そして体を適切なPHバランスに維持すること。最も免疫において重要な臓器は胃。胃のPHバランスを保つことが大切。

  • 正しい食事・飲み物を取り、WIFIを避ける。電磁波は兵器。次の段階は衛星による電磁波照射、これは核兵器より恐ろしい。

  • 私のサイトで論文を公開している↓

ヤング博士の論文、電子顕微鏡が見せる・コロナワクチンにグラフェンや寄生虫が入っている
  • グラフェンを拡大すると...

血液中のグラフェン

  • グラフェンはself-assembly、自然に集まって集団を形成する。ワクチン副作用である血液凝固(blood clot)の原因となる。グラフェンがIPナンバーを体に割り当てて、internet of humans につなげる。

  • 通常の血液細胞↓




グラフェンを吸収した血液細胞↓



左が通常の血液凝固, 右がワクチンによる血液凝固↓


  • 電磁波に要警戒だ。中国がキューバの米大使館に強力な電磁波を向けて白血病にしている(ハバナ症候群)

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全くため息が出る話です。

ワクチン打っても全く副作用が出ない人も多く、たぶん単なる生理食塩水だったかもしれません。

次回はヤング博士のサイトから、実際にどうやってワクチン毒を排出していくか、紹介したいと思います。あ、博士は別にサプリの販売とかしていないので、警戒しないでください(笑)。



(注1)酸化グラフェン

(注2)指向性エネルギー兵器



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