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ShortNews-トランプ発言二転三転、今度は戦争終結を示唆。これはイランからの実質撤退を意味するのか(2026年3月10日公開)更新:ネタニヤフの家が被害、兄か弟が死亡。

  • chibamai
  • 6 時間前
  • 読了時間: 3分

更新日:5 時間前


日本時間の今朝早く、トランプが「イラン戦争はもう終わる」というような発言をしました。今までイランの徹底壊滅を目指し、長ければ9月まで続くと言っていたのに180度転換です。トランプはCBSの電話インタビューに答えました。


"I think the war is very complete, pretty much," 戦争は大方終結したと思う。


アメリカとイスラエルはイラン軍を壊滅したので、戦争は終わった、そしてホルムズ海峡を米軍艦が護衛するのでタンカーも通過できる、としています。

これは実質的敗北宣言ではないでしょうか。今までの一連の動きをまとめると、


米・イスラエルは先月28日にイランを爆撃し、ハメネイ師を暗殺、レジームチェンジを試みるも失敗。イランは湾岸諸国の米軍基地を反撃、米軍は避難を余儀なくされた(これは報道されず)。新選任の最高指導者も殺すとトランプは脅した。数日間で終わるはずが長期化の様相なので、トランプは地上軍侵攻を計画。反イランのクルドゲリラやアルカイダを使ってイランを潰そうとしたが、あまりにもリスクが大きく諦めた。今度は米軍特殊部隊を送るとしたが、人数が足りずに諦めた。


ここまで来て実質撤退を示唆した理由は、米世論が戦争に反対で中間選挙が危ういこと、元々イランは核開発をストップしていて攻撃する理由がないこと、あまりにも無謀な開戦だったため米に勝ち目がないこと、ではないでしょうか。

加えてイスラエル国内がイランのミサイルで大規模被害を受けており、ネタニヤフがトランプに一時停戦を頼んだ可能性もあります。これは去年6月と全く同じパターンです。なぜ学習しないのでしょうか。


問題はイランです。いじめっ子が勝手に攻撃してきて勝手に撤退するからと言って、やすやすと従うはずがありません。イランは攻撃を継続する様子です。しかしロシアが仲介して停戦になる可能性は十分あります。


トランプを揶揄した画像を拾いました。



当選したら草食になるからね!
当選したら草食になるからね!




アメリカが21世紀に攻撃した各国、アルファベット順ーアフガニスタン、イラン、イラク、リビア、ナイジェリア、パキスタン、ソマリア、シリア、ベネズエラ、イエメン。全てトランプが攻撃指令。


あれ、President of peace, 平和の大統領って誰のことでしたっけ?


今回トランプは支持ベースを大きく失いました。いくら停戦しても傷ついた信頼は回復しません。


更新:今朝、スコット・リッターのツイッター(今はバンされている)を見たDr.Meryl Nassによると、ネタニヤフの家がイランの爆撃で焼かれ、兄か弟が死亡したそうです。このトランプの終結発言は、ネタニヤフからの申し入れの可能性があります。


 
 
 

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